公園で、壊れたフリスビーを見つけて、5才のRが何回の投げてすーっと飛んでいくのが気持ち良い。気がついたら、RGは、帰り、そのガラクタをしっかり持ち帰ってた。おいおい、部屋に持って来るなよ。
帰り道、1才のSが、ダンゴムシの死がいにアリがたくさん来ているのを見つけて、腹ばいになってありんこをさわってる。
行きは、調子良かった2才のKちゃん。帰りは、だらだら、靴が濡れてるとかで大泣き。
「誰だ!Kちゃんの靴を濡らしたのは!」
・・・御本人ですね・・・
4月に入って、わらべの子供が半減した。
経営的にも、子供集団としても、もう少し来て欲しい・・・。
でも、少なくても多くても面白いなあ・・・。
子供達との冗談のような日々だ。
昨夜、たかしから電話があった。
ゆうきが、5月に結婚するのだけど、余興を頼まれてて、ゆかりの人にゆうきについて語ってもらったビデオを編集したいとのこと。
彼らは、僕と干支が同じで、二まわり下。今年度、29歳になる彼らを僕は、0才から知ってる。ゆうきは、0才の時の担任だったし、卒園児も一緒だった・・・。
笑ってしまうくらい進歩のない僕。
さてさて、何をほじくりだそうかな・・・。
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