水遊びやって泥んこやって
キイチゴのチェックしたり桑の実のチェックしたり・・・
梅の実の小さいのが落ちてたり、タチアオイが咲き始めたり
この生活が好きだなあ
No.966
さて散歩の季節・・・
キイチゴ・・・
梅の実・・・
桑の実のチェックは年中行事
No.965
子供達が主人公・・・
でもよく見ると・・・
花や木や枯草や草が
隠れた主役かも・・・
No.964
子供達の
子供達による
子供達自身の生活・・・
の割には大人の口出し多いけどね へへ No.963
良い子になるのは大きくなってからにするよ・・・ No.962
一年中春だったら良いかな
???
待っていた季節が目の前 No.961
新しいことを見つけよう・・・
見たことのない やったことのない・・・
思いしなかった・・・
目の前にあるのに気づかなかったいろいろ・・・
No.960 2018.3.14
子供は何で笑うんだろ?
楽しかったり
受け入れてもらいたかったり
理由なんかなかったり・・・?!
No.959 2018.3.4
子供は何で泣くのだろ?
悲しかったり
痛かったり・・・
わがままを通したかったり・・・!?
No.958 3.4
子供からもらうのは
前後のない「いま」と
体に染みついた想い出
No.957 2.26
あんなに公園で仲良しだったのに・・・
手をつないで滑り台滑っていたのに・・・
大泣きのケンカ・・・
子供って良いなあ・・・
No.956 2.16
外だと子供にスイッチが入る
自然の中だと子供達が自然に動き出す
No.955
じぶんのことはじぶんでしよう!
じぶんのことはじぶんでやらせてください
やってもらうとらくだけど
やってあげたほうがらくなときもあるけれど
No.954
むき出しで来るから
子供達は面白いな
こちらもむきだしになれるから
No.953
きのう きょう あした
あさ おひる ゆうがた よる
子供達は 目の前の 今 今 今
No.952
「じぶん」を大切に
「じぶん」なんて不自由なもの?
「じぶん」で縛らないで
「じぶん」ってほんとはあるのかな・・・。
No.951
ゆっくりと・・・
順繰りだから・・・
今日産まれた命も
今日逝く命も・・・
No.950
おさななじみ?
ちくばのとも?
それとも・・・
No.949
何才って聞かれたら?
5才?15才35才?
55才500才5000!5億才!5兆才!?
それでもいつかは尽きる命・・・有限の命・・・
No.948
赤ちゃんから
大きい子まで
一緒にいる楽しさを
手放したくないな・・・
No.947
道路の脇の側溝も
干からびたミミズも
捨てられた菓子袋も
子供達には大発見!?
No.946
公園で・・・
木登り
ドングリ遊び・・・
昼寝も良し。
No.945
風や光
においや
手触りが
僕達を作っていく
No.944
さて・・・
どう進もうか・・・
答えが出るか出ないか分からないけど
精一杯を注ぐ
No.943
晴れた日は晴れた日を楽しみ
雨の日は雨の日を楽しみ
楽しい日は楽しい日を楽しみ
つまんない日はつまんない日を楽しむ
No.942
とにかくみんな
みんな生きようと
あれやこれや
やっているなあ・・・
No.941
都成の部屋
縁台
しばらくいないな・・・
ウンチしてる可能性あり・・・!?
No.940
「ゴミが落ちてるよ」
はいはい、っでどうするの?
見ているの?拾って欲しいの?
見つけたのを自慢してるの?何か話したいの?
「だね。じゃ、拾ってゴミ箱に捨てて。サンキュー!」
No.939
一週間前はかなり昔
夏の終わり
秋の始まり
水着を片付け銀杏を拾う
No.938
こんなにはっきりとした
こんなに手応えのある
こんなにリアルな毎日だけど
子供達は忘れるんだ それで良いのだ
No.937
ケンカするほど仲が良い・・・
いつも気がつくと隣にいる・・・
遊びたいことが似てる・・・
ケンカするほど・・・
No.935
正しいことを言っているのに言葉が浮いている時がある
間違ったことを言ってるのにうなずきたくなることがある
子供達の言葉に耳を澄ます
子供達のやることに心を向ける
No.934
0才がいると1,2才がお兄ちゃんお姉ちゃんになる
自然に勝手に言われなくてもそうなる
自分の知らなかった自分に気がつく
そうなる自分が不思議だろうなあ・・・
No.933
楽しかった
楽しかった?
楽しかった!
何してたっけ?
No.932
その日一日か面白かったか
つまらかったか
終わってみないと分からない・・・
だから面白い
No.931
同じメンバーなのに
予想外に盛り上がったり
つまんなかったり・・・
そういうもんなんだね
No.930
今 何したいの?
今 何してる?
今 楽しい?つまらない?
今浮かんだことをどんどんやろう
No.929
いろいろな年齢
いろいろな人
いろいろなのが良い
いろいろがホント
No.928
それぞれがそれぞれのやりたいことを
それぞれのペースでやっていく・・・
それが自然?
それがわがまま??
No.927
やってください水遊び
大人に注意されるくらい大人に叱られるくらいが
ちょうど良い??!
No.926
誕生日が来るとスーパーパワーが身に着く?
プールに入るとスーパーパワーが身に着く?
友達と遊べるようになるとスーパーパワーが身に着く?
No.925
さあ夏に乗せていこう
日差しと水
風と汗
はだかのつきあい
No.924
砕氷船のように毎日を進んでいる
目の前のことに一所懸命
気がついたら
こんなとこにきてた
No.923
さてビワの記憶はどう残るだろう
オレンジ色?
口の甘さ?
満腹の胃袋?
No.922
里山の自然・・・
道端の自然・・・
自分の中の自然・・・
自然って・・・なんだろ
No.921
それぞれが意地を張る
大人と子供
友達同士
自分の中のいろいろな自分とも
No.920
新緑は深緑に
お日様は4時半には起きるし
7時前まで外で遊べるし
木や草や花や虫や生き物いろいろが待ってる
No.919 2017.6.7
大きくなりたい!
えっと・・・だから・・・
もう大きいんだもん!
はいはい
No.918
1年365日
今しか会えない
過ぎたらなくなってる
アンテナをいつも張ってる
No.917
言ってたこととやってることがまるで違ってたり
朝言ったことと夕方言うことが違ってたり
矛盾だらけが面白い
信用するけど信じない
No.916
キイチゴに値札はありません
トカゲにも
梅の実にも
泥んこにも!
No.915
ケンカしても叱られても
面白くてもつまらなくても
ここが自分の居場所
肌に馴染んだ場所
No.914
明日が楽しみでもつまらなくても
昨日が楽しくても最悪でも
今を味わうことだけは手放すまい・・・
何も残らなくても・・・
No.913
子供が大人になる
大人が子供になる
大人のような子供がいたり
子供のような大人がいたり
No.912
むだ?
めんどうくさい?
つまらない?
そうだねえ そうだねえ。 ははは
No.911
見たいものがそこいらじゅうにある
遊びたいものがそこらじゅうにある
触りたいものがそこらじゅうになる
においをかぎたいものがそこらじゅうにある
No.910
花の季節
虫の季節
勝手に体が動く
外へ外へ・・・
No.909 2017.4.20
どんな場所でも
どんなメンバーでも
そこで自分の楽しみを見つける
その気合!意地!だよな・・・
No.908
子供も意地がある・・・
昔子供だった大人にだって意地がある
大人気ない?
子供気ない??
No.907
あらためて・・・
日々のありきたりの生活が自分たちを作り
自分達が日々の生活を作っていきたい
他の誰かでなく・・・
No.906
笑う門には福が来る
と言うけれど
思い切り泣ける場所にも
きっと福が来る
No.905
目をつむると見えるものがある
嘘をつくと分かることがある
試しに・・・目をつむってみよう ウソついてみよう
No.904
群れて大きくなる
感触だけ心に残して
忘れていく
いろいろ
No.903
何が起こるか分からないから
何を感じどう動くか分からないから
アンテナを張り巡らす
・・・か、先入観を持たずにぼーっとしてる?
No.902
散歩して 鬼ごっこやって 泥んこやって
しおんのママが作った梅ジュースのんで
ケンカして 一緒に遊んで 大声出したりして
何でもない日が過ぎていく・・・
No.901
たくさん歩いて
たくさんは知って
たくさんこけて
体で覚える
No.900
湧いてくる力
上手くいかなくても乗り越えて
見た目や形よりもイメージで突き進む・・・
今年の節分は面白かったなあ・・・
No.899
あのね あのね
ねえ ねえ ねえ
しゃべりたい しゃべりたい
全部聞くよ・・・の余裕が欲しいなあ・・・
No.898
あっちへふらふら
こっちにふらふら
大きい子のやってることは素敵だなあ・・・
かわいい・・・じゃま・・・かわいい・・・どうしよ
No.897
このばかばかしくも楽しい子供達との時間を
何とか残せないものか・・・
僕も忘れる彼らも忘れる
残そうとしたくなることがばかばかしいのかも・・・
No.896
大人は経験が邪魔をする
子供は未経験が邪魔をする
自分を信じ
自分を疑うのが大事
No.895
大人の言うことをきかない子・・・
手こずる子・・・
まったくもう!と言いたくなる子
かわいいなあ・・・
No.894
子供が・・・
大人が・・・
あなたと僕
それぞれが目の前のやりたいことをやる・・・
No.893
子供といるというのは
実は自分の子供時代の
見直し
生きなおしなんだよね
No.892
元気だと威張るし
元気なくなると駄々こねるし
そっか
僕も子供を見習おうっかな
No.891
いくらでもごまかせる!?
子供達との付き合い
どうなんでしょね
No.890
子供が出来ること やらなきゃいけないこと
考えなければいけないこと 決めなくちゃいけないこと
それは子供がやらなくちゃ
大人は手出し口出ししちゃいけない
No.889
意地悪したくなる
言うこと聞きたくない
そんなのも自然のひとつ・・・
No.888
子供の自主性を尊重するってえのは
子供の言いなりになることではないよな
大人が指示したからって
押しつけってわけでもないよな
No.887
支離滅裂でも
矛盾だらけでも
はっきりしなくても
突き進む・・・
No.886
体使って
頭使って
自分の全部出し切って
ポーズ決めてる暇もない・・・
No.885
記憶の残像だったり
見たいものしか見えない脳みそだったり
右から見ても左から見ていなかったり
探し物はお尻の下だったり・・・
No.884
大きな泥んこ水たまりに血が騒ぐ・・・
大雨だと一歩づつ雨に近づいてしまう・・・
実や花があると摘みたくなる・・・
走りたくなる はだかん坊になりたくなる・・・
No.883
ケンカできる場所
ゴロゴロできる場所
集中できる場所
面白がれる場所・・・になれれば良いなあ
No.882
周りがなくなり
目の前の積み木や絵や、絵本や、作業に
集中している姿が
格好良いなあ・・・
No.881
子供に任せたり
子供に任せられなかったり
自分に任せてほしかったり
そんなこと任せられても・・・と感じたり
No.880
盛り上がったり 意地悪したり
最高にいい子になったり
史上最悪の悪がきになったり・・・
子供と付き合うのは精神修行ですね はは
No.879
さて今年の夏はいつまでなんでしょう・・・
秋はいつからなんだろう・・・
夜の虫の音
昼間のおひさま・・・
No.878 2016.9.3
最後の夏休み
最後の水しぶき
そう思うと
特別に感じる水しぶき・・・
No.877
水の波紋
水しぶき
水が素肌にひんやりする瞬間
気だるい心地良い疲れ・・・
No.876
子供の言うことをききすぎる大人には
だいじょぶかい・・・と思う
子供の言うことに耳を貸さない大人には
わりとフツー??はは
No.875
体が動いていないと
心が動いていないと
だいじょぶかな・・・
気になって声をかける
No.874
何してたっけ?
あれって昨日だっけ今日だっけ??
言葉ですぐに出てこなくても
体が覚えてる・・・
No.873
見ると遊ぶは大違い??
あの冷たいプールに入る子供達・・・
大人は入る?見てる?
夏休み初日の梅雨空に・・・
No.872 2016.7.23
そうか・・・
君のように大泣きしたりふてくされたり
けろりと遊びだしたりの子供生活してれば
心が柔らかくなれた・・・かも!?
No.871
ついつい楽な方に
ついつい手軽な方に
ついついやってくれる方に
流れるけど・・・
自分でやってみようね
大人は便利屋じゃないし
大人は道具じゃない・・・
互いに楽しもうね
No.870
子供達にお尻を押されながら・・・
子供達のお尻を押しながら・・・
えっちらおっちら
えっちらおっちら
No.869
正直がいいのかな
嘘をついたらいけないのかな
仲良しがいいのかな
暴力はいけないのかな
No.868
エネルギーの水路を考える・・・
色とりどりのエネルギー・・・
よりきれいな色になるように
よりエネルギーがエネルギーを産むように・・・
No.867
言えること 言えないこと
言いたくないこと うまく言えないこと
聞きたいこと 聞かれたくないこと
大人も子供もいろいろあるさね
No.866
大人の一所懸命が子供に分からなかったり
子供の一所懸命が大人に分からなかったり・・・
すれ違ったりぶつかったり・・・
そんなのが面白い・・・
No.865
子供も大人も・・・
長生きしたとしても百年の一瞬の中にいるだけじゃん
分かったような知ったような顔すると損損・・・
分かっていないことが山のようにあるんだから・・・
No.864
「子供が野菜嫌いで何が悪い!」
いえいえ僕言ってるのではありません。
幕内秀夫さんの書かれた本の題名・・・
No.863
その時々に決めたことが
良かったかそうでなかったかなんてわからない・・・
みんな精一杯のとこで賭けてるんだ
きっと
No.862
「子供の気持ち」
必死な時、大事な時、言葉にならない時
大したことない時、かまって!の時
勘違いの時 体から染み出る時 etc.
No.861
子育てとか保育とか教育とか言うけど・・・
ようは大人が充実した時間を子供に見せれば
子供がそうなるだけのような気がする・・・
負けないぜ子供達!?
No.860
その場きりの泣いたり笑ったり・・・
過ぎれば原因もあったことすら忘れるけれど・・・
消えていくその瞬間にきっちり付き合う・・・
しかないよな・・・
No.859
そりゃ大人の顔のままでも・・・
それがフツウ・・・
日々やってますけど・・・
ははは
No.858
いろいろな子供との付き合い方があるのだろうが・・・
毎日、真剣勝負、体当たりの待ったなし・・・
世間での保育問題・・・
人ごとのように頭の上を過ぎていく・・・
No.857
1才でも2才でも3才でも・・・
お兄ちゃんお姉ちゃんになれると嬉しい
0才や1才や2才の下の子がいると
優しくできるし力を感じる
No.856
あのねえ・・・
みんなきいてる??
一瞬で過ぎちゃうんだからねえ・・・
あら、誰も聞いてないか・・・
No.855
一所懸命作ったブロック
壊したくないけど
ばらばらにして
また新しい作品を作る
No.854
二度ない
春休み・・・
遊びきって
悔いなし・・・多分ね
No.853 2016.4.6
「火は危ないから子供達は扱ってはいけません」
・・・と、小学生が学校で言われたって・・・
「火は子供だけで何とかしてくださいな・・・」
・・・と僕は言った・・・
No.852
僕は僕だけど僕じゃない
君達は君達だけど君達じゃない
みんなでひとまとまりの生き物みたい・・・
No.851
大人が子供と向き合う
大人と子供がそれぞれ前を向いて進む
No.850
こちょこちょ
つんつん
ちょこっと意地悪
へんなことしたり
子供の時に
大事な
必須科目・・・
No.849
友達が自分になる
外遊びが自分になる
ゲームをやっていればゲームが自分になる
どんな自分になる?
No.848
子供達
日々
活動中!
No.847
これから・・・
君たちはどんな「自分」になるのだろう
僕はどんな「自分」になるんだろう?
からだも「自分」も一時も留まらない・・・
No.846
お話しも
枯れ葉も
友達も
みんな君になる・・・
No.845
空気
自分色にいたくてたまらない・・・
どうやろうどうしよう・・・
吹き出し続ける子供達
No.844
みんなじぶんがいっちょ前だと思ってる
みんなじぶんが最強だと思ってる
がんばれ!みんな
No.843
小間使いか 助言者か
よき理解者か 暴君か
どうでしょね
親と子 僕とわらべっ子
No.842
すばらしき子供達のエネルギー
憎たらしいほどのエネルギー
大人は・・・
どないしましょ
No.841
起きている時の情報の整理
それが睡眠だったり
夢だったりするそうな・・・
たっぷり寝ようね
No.840
気持のよい時間を
たくさん作っていこう
来年も
ウッキー!
No.839 2015.12.25
赤ちゃんから大きい子までが一緒
子供から大人まで一緒
なさそうである
No.838
死と生
なんてむずかしいことでない
毎日毎日ぐいぐいぐいぐい
子供達は生まれ変わってる
No.837
やりたいことがあって
好きな場所にいて
自分がある
みんながいる
No.836
子供達の熱気で
部屋はぽかぽか・・・
子供達のエネルギー
有効利用を考える・・・
No.835 2015.11.28
大人になるとだんだんぼやけてくる
羅針盤・・・
子供達に教えられる・・・
子供達に鍛えられる・・・
No.834
子供より大人の方が分かっていることがある
子供より大人の方が分かっていないことがある
大人も子供も自分で分かっていると思っているほど
実は分かっていない・・・
No.833
多分・・・
遊びきったと思える
秋晴れの一週間・・・
ありがとさん
No.832
子供達のやりたいことをやらせる・・・
子供達のやりたくないこともやらせる・・・
子供達は、子供たち同士の柔軟さで
大人達とおしくらまんじゅうしてる
No.831
効率の良い時間の使い方って???
あふれるように使う自分達の時間・・・
無駄な時間?意味のある時間???
No.830
積み木を重ねたり積んだりするように・・・
手で粘土の感触を感じながら作品を浮かび上がらせるように
一日を積み上げ組んでいく
一日をこねあげていく・・・
No.829
遊んでる
ケンカしてる
目の前の確かなことが
あっというまに・・・
No.828
この空気を楽しむ・・・
言葉で決めつける前に・・・
脳みそが決めつける前に・・・
まずは味わう・・・
No.827
僕も子供だったわけで・・・
君たちもそのうち大人になるわけで・・・
見た目ほど互いに違わないんだよ
ホントは・・・
No.826
「そんなの知ってるよ!」が偉く見えた時もある・・・
「へえ~、そうなんだ!」と、知らないことを知ること
楽しいのに気がついた・・・
No.825
きっと・・・
全部そのまんまで良いんだろう・・・
文句も言うし注文もつけるけれど・・・
君のそのまんまで良いんだよ・・・
No.824
いつの間にか秋になったり
いつのまにやらたくましくなっている子供達・・・
No.823
それぞれのおうちの大事な歴史・・・
その手助けが少しでも出来たら嬉しいなあ・・・
No.822
困らせてくれてありがとう・・・
わがままたくさん言ってくれてありがとう・・・
いつか・・・
そんなふうに悟れる・・・かな・・・はは
No.821
「なにする?」、「なにする?」
「ひ~ま~」、「ひ~ま~」
言いあいながら充実の夏
No.820 2015.8.25
その瞬間の花火・・・
昨日がこうだったからとか・・・
周りがそうだからとかに惑わされずに
そう・・・瞬発力・・・
No.819
朝が始まったとき・・・
子供達との付き合いが終わる着地点は分からない・・・
一日が長いような短いような・・・
大体は上手く収まるのだけれど・・・
No.818
良い顔の一瞬一瞬・・・
だからとか
つまりとかどうでも良いのだ
今の一瞬一瞬も瞬く間に過ぎていく・・・
No.817
ジャパ~ン・・・
ポタポタポタ・・・
ブクブクブク・・・
ザブンザブンザブン・・・
No.816
水と話したり
水で一瞬の作品を作ったり
水に抱かれたり
水も滴る子供達・・・
No.815
生活の中にヒントがある・・・
子供達との生活の中に答えがある・・・
愛とか幸せとか、憎しみとか、困難へのエッセンスも
いろいろと・・・ね。
No.814
叱られて褒められて・・・
いろいろな人と接していろいろな自分に気づいて・・・
生活の楽しみを学んでいく・・・
No.813
僕はわらべの子供達の頃の自分をほとんど覚えていない
君たちもわらべの頃のことをたくさん忘れるだろう・・・
・・・なのに何でこんなに濃いのだろう・・・
・・・なのに何でこんなに手応えがあるのだろう・・・
No.812
もっと子供達に任せたらよいのに
もっと子供達に聴けば良いのに
もっと子供達に責任を問うて良いのに
No.811
当たり前のこと
産まれたての赤ちゃんから
じいちゃんばあちゃんまでいるということ・・・
一人一人が忘れてないかな???
No.810
なんでそんなに泥んこ?
なんでそんなにきれいに遊んでいるの?
どんなアトラクションよりも
泥んこ??
No.809
大人は子供達といろいろ勘違いして付き合い・・・
子供は子供で自分でいろいろ勘違いして育ち・・・
大人同士子供同士いろいろと勘違いだらけ・・・・
だから面白い・・・!?
No.808
一番を伝えたくて
写真入りのお便り・・・
子供達の・・・
ホント伝わるかな?
No.807
子供の味方になったり・・・
ある時は子供の敵になったり・・・
子供に試されたり・・・
子供を試したり・・・
No,806
知りたい分かりたい気持ち・・・
やってみる試してみる気持ち・・・
子供も大人もそえが面白い・・・
「知ってる」、「もうやった」と威張るのはNG。
No.805
子供も一生懸命・・・
大人も一生懸命・・・
いやというほど長い時間だったり・・・
あっという間の時間だったり・・・
No.804
写真に残った人たちも
来ていない人来られない人も
みんなみんな大事な人達・・・
がんばれがんばれ
No.803
言葉の世界
言葉に出来ない世界
子供の世界はきっとあっちからこっちの途中
No.802
今日一日が新鮮に過ごせますように・・・
今日一日で新しいことが発見できますように・・・
No.801
文句言い合いながら・・・
言いたいこと言い合いながら・・・
思いついたことを言い合いながら
ふわりふわりと流れていく・・・
No.800
「お庭で遊びた~い」 ドウゾ・・・
「どこの公園行きた~い?」
「焚火の先っぽ触るとやけどするぞ!!」
あれっ?他の幼稚園、保育園ってどう生活してるんだろ?
No.799
ぴよぴよ
ピヨピヨ・・・
歌い 踊り 喋り 描き 物語を紡ぎ・・・
子供達を生きる ぴよぴよ・・・
No.798
変わっていく
大人も子供も・・・
流れがあるだけ・・・
共に一年流れて変わっていこうね・・・
No.797 2015.4.8
子供心と秋の空・・・
明日はどんな今日が来るのか・・・
明日にならなきゃ分からない
明日の心配は明日して今日を精一杯やりましょ
No.796
自分の精一杯の『点』の積み重ねあるのみ・・・
点がいつしかつながって力が湧くかもしれない
いつかつながって力になることを信じて・・・
その時は分からないが進むしかない・・・
No.795
ほっとした・・・
ニコニコ遊んでくれた・・・
君も僕達にちょっと慣れた・・・
僕達も君にちょっと慣れた・・・
No.794
子供の声のおおきなのは・・・
元気?
うるさい?
テレビのせい???
No.793
ふざけてみたり
強がってみたり
素直でなかったりするけど
精一杯が見えてかわいい
叱るし
原も立てるし
注意もするけど
笑えるのを隠してたりする
No.792
ふしぎふしぎ
一日過ごしただけなのに・・・
ずっと一緒にいたような感じに・・・
子供達といると・・・
No.791
しかったり
ほめたり
おもしろがったり
なげいたり
アドバイスしたり
ひっかけたり・・・
僕が子供達にやってること・・・
No.790
どこから来たのかもわからず・・・
どこへ行くのかも知らない・・・
大人も子供もおんなじ・・・
No.789
雲を見る楽しみ・・・
月を見る楽しみ・・・
おひさまのぬくもりを感じる楽しみ
自分で感じ見つける楽しみ・・・
No.788
やられたらやり返す
意地悪されたらやり返す
気持良かったり嫌だったり・・・
子供達は自分達で学ぶ・・・
No.787
ケンカたくさんして
仲直りもたくさんする・・・
そんなのって
7歳以下の特権!?
No.786
自分の・・・
体のことばの
脳みそのことば
助け合ったりそうでなかったり・・・
No.785
子供達が乗っている・・・
生き生きして褒めたい時もあり
やりすぎてうるさい時もあり
褒めたり注意したり・・・楽しい・・・
No.784
時は川のように流れ過ぎていくだけではなくて・・・
日が昇り日が沈み、順繰りに同じ繰り返し・・・
ゆったりとリズムを刻みながら・・・
今日だめでも明日がまた来る・・・
No.783
本気で泣いて
本気で怒ってるはずなのに・・・
少ししたら仲良しに戻ってる
戻ると分かっていてもその場では注意するんだ大人は・・・
No.782
目の前の子供達が
自分の年になる時に・・・
自分は何歳になるのか・・・
考えたら目が点になった・・・
No.781
誰の人生も一回きり
誰の時間も一度きり
子供も大人も・・・
同じ人生も時間も絶対ない・・・
No.780
大人も子供に負けずにはじけてみようか・・・
大人がホンキになると・・・
きっと子供達は目が真ん丸になるだろう・・・
それぞれ目の前の課題に全力を出そう・・・
No.779
子供達はかわったのかな?
大人はかわったのかな?
昭和と平成・・・
No.778
子供達はかわいい・・・
ホントにかわいい・・・
にくたらしいほど!?かわいい・・・
No.777
どんな夏でしたか?
忘れないよね・・・
全部忘れちゃうよね・・・
まだ、もうしばらく夏・・・
No.776 2014.8.26
毎日 不思議がたくさんあります
寒いだろうにずっと部屋閉め切って遊んだり・・・
毎日 あっという間です
No.775
何が残るだろう・・・
何を覚えているのだろう・・・
また・・・
思い切りの夏休み水遊び・・・
No.774
子供の時につまらないと思っていた時間が・・・
大人になってとても豊かな時間だったことに気づかされる・・・
No.773
無駄に感じた感情や・・・
意味がないと思っていた時間が・・・
大切なメッセージをくれる・・・
何度も振り返る見直してみたい・・・
No.772
自分の子供との
毎日の小さなやり取りが
生きている実感を感じさせてくれる・・・
当たり前すぎて忘れてしまう・・・
・・・ありがとね・・・
No.771
子供達との生活があり
汗を流す気力と体力ある
これ以上のプレゼントはないな・・・
来年も・・・
No.770
子供は・・・
弱いとか未熟なことに甘えるな・・・
大人は・・・
強いとか年上ということに甘えるな・・・
No.769
花のうえで
おっちんしとらんと
おどりまひょ
No.768
水をまいたり・・・
日陰を作ったり・・・
ベビーバスに水をためたり・・・
水をまめにのませたり・・・
体が喜んでる、子供達の・・・
No.767
子供達の時間は
みっちり詰まっているように感じるのは
なぜなんだろう???
No.766
多分・・・
揺れながら進むんだ・・・
大人も子供も・・・
少しづつ前に・・・
No.765
ケンカも・・・
わがままも・・・
隠し事も・・・
みんなかわいいな・・・。
No.764
季節のエネルギー
大地のエネルギーは外に出ないと共鳴しにくい・・・
大人や、親の理屈よりも・・・
子供の身体の反応の方がホントだったりする・・・
No.763
子供達はあんがいおとな・・・
自分のこと・・・
周りのこと・・・
大人のことを冷静にみていたりする・・・あなどるなかれ
はは
No.762
出来る精一杯のところでやっていても
どうしても相容れないことがある・・・
精一杯ということ、相容れないということから
逃げずに目をそらさずにただただ・・・
ねばる
No.761
またね・・・
あっという間・・・
またね・・・
ゆっくりとね・・・
No.760 2014.3.25
忘れてしまうことがほとんどなのに・・・
一所懸命に過ごす子供時代・・・
意味があるのか意味がないのか・・・
意味がいるのか考えることないのか・・・
No.758
褒める
叱る
抱きしめる
注意する
認める・・・
髪の毛をなでる・・・
No.757
残したい・・・
見せたい・・・
生き生きとした日々・・・
No.756
残そうとしない・・・
見せようとしない・・・
今を生ききるのに全力・・・
No.755
何才かなんて意味あるのかな・・・
0.1.2.3.4.・・・・・・10,11,12、・・・・・・
18,19,20、・・・・・・30,31,32、・・・・・・
40、・・・、50、・・・60,70,80、・・・・・・
あっという間・・・
No.754
死にたくないな・・・
おじさんになりたくないな・・・
言われたら何て答えます?
No.753
子供を生き生きさせたい・・・のなら
大人が生き生きしていれば良い・・・
教育問題だの
子供が問題だの・・・ただ、それだけのこと・・・
No.752
写真のお便りは子供達の様子がよく分かる・・・
・・・けど・・・
ホントに楽しんでいる時 遊んでいる時って
写真撮るのを忘れてるんだ・・・
No.751
毎日・・・
意外なヒーローヒロインが現れたり
予想もつかない遊びを思いついたり
子供達との日々は面白い・・・
No.750
あの頃はガキだった・・・
大人はにやりと自分の子供の頃を振り返る・・・
子供達のガキンコぶりには負けないぞ・・・
日々、大人になって子供になって過ごしている・・・
No.749
子供達との年齢を忘れてガチンコ勝負・・・
子供達との年齢差をふと思う
彼らが大人になった時僕は・・・
ガチンコ勝負しているへんなじいさん!!?
No.748
外に出ないと
部屋の中だと
喋ってばかりだと・・・もったいない・・・
秋を浴びに散歩に出る・・・
No.747
大嫌いで大好き
敵だけど味方で
これだけごちゃごちゃ一緒なのに
すぎれば大人 すぎれば他人・・・
No.746
また星空映画会やりたいな・・・
チャップリンは言葉なくても面白い・・・
赤い風船も言葉がなかったけれども良かったな・・・
16mmの映写機は、今、ほとんど作っていないらしい・・・
No.745
・・・
・・・・・・
今年もあとわずか4ヶ月・・・
ラジオから流れてきて・・・!!
No.744 2013.9.2
あのちゅっちゅしてるのも
ついついおもちゃを口にするのも
とっても意味があること・・・
なのだろうなあ・・・
No.743
目の前に
やりたいことが
いつもある毎日・・・
No.742
それぞれの夏がまた刻まれていく・・・
いつのまにかわらべでの記憶が僕の人生で最多になってた
18回目の夏・・・
一瞬に過ぎていく長い夏・・・
No.741
知らないことや分からないことに
わくわくしよう面白がろう・・・
隠したり分かったふりしてる?
知らない子
分からない子をバカにしてない?
No.740
まいにち まいにち
いろいろなものから力をもらって
くらしている・・・
雲 風 水 花 緑 光 虫 汗 土 音 言 夢・・・・・・
No.739
前は一緒じゃなかったし
この先はまた離ればなれ・・・
うんざりするほど一緒にいる今を・・・
奇跡的な出会い・・・かけがえのない今日に感謝・・・
No.738
かぜや
おひさまや
みどりから元気をもらう・・・
No.737
今やっておかないと
後からなかなかやれないことがある・・・
泥んこやら絵本やらキイチゴやら・・・
No.736
ざっとわらべの新メンバー紹介
No.735 2013.5.9
さあ、春の陽気を十二分に活かすには・・・
毎日アンテナを張って・・・
子供達のエネルギーやら、自然のエネルギーを感じている
No.734
絶えず
目の前に
やりたいことを
並べておくテクニックを学ぼう!
No.733
へんでも・・・
よく分からなくても・・・
いい加減でも・・・
とにかく遊ぶぞ!の気合いが良いな・・・
No.732
自分の今を満たしていくこと・・・
自分の前のことをやっていく・・・
それが他の人とつながっていける・・・
近道のような回り道のような・・・
No.731
月並みだけど・・・
今を生きる
昨日でも明日でもない・・・
今を生ききる・・・
No.730
子供達の目の前に・・・
こうなりたいな・・・と思える大人がいる・・・
地位とかお金はないけれど・・・
子供と一緒に楽しんでいる大人・・・
No.729
泥んこ・・・
何でやるのだろう?
何でやらせるのだろう?
どう思います??(洗濯たいへんなのに・・・。はは)
No.728
その場
その瞬間
全身で受けとめる
一期一会 少しでもずれるとなくなる活きの良さ・・・
No.727
甘えたり生意気言ったり
叱ったり抱きしめたり
形に残らない目に見えない・・・
たくさんの宝物・・・
No.726
大人になったらな何になる?
大人は・・・
子供が大人になったら
大人は・・・どんな歳重ねたい?
No.725
「オニやってくれる人いるかな?」
「豆ぶつけられるからやだあ!」
「オニやったら豆をたくさん食べられることにしようか。」
「じゃー、やる!!」よしよし・・・
No.724 2013.2.1
ニコニコして動かない子供達・・・
帰り道の地蔵遊び・・・
あの子は小学生 この子は引っ越し・・・
あと少しするとみんなばらばらだなあ・・・
No.723
さてさて・・・
1月ももうすぐ終わり・・・
これから1年があっという間に過ぎていく・・・
No.722
抱っこして欲しい・・・けど
いっちょ前に遊びたい・・・
赤ちゃん?
おにいちゃん、おねえちゃん??
No.721
ゾーンに入った僕達の毎日・・・
あっという間に過ぎていく毎日・・・
No.720
ふと振り返り・・・
ああ・・・
二度とあの時を過ごせないんだなあ・・・
振り返る余裕もない今だけれど・・・
No.719 2012.12.10
やだやだ言いながらわらべで遊び
やだやだ言いながら散歩で楽しみ・・・
やだやだ言いながら帰ってきて御飯をもりもり食べる・・・
No.718
子供達との日々の手応え
君も僕もきっと忘れるけど
砂のお城を作り続けよう・・・
No.717
とても当たり前のことなのですが・・・
赤ちゃんからお年寄りまでが
一緒に生きている・・・
のに、世の中、若者ばかりが中心のような気がする
・・・のは自分だけ?
No.716
親は子供を待つことが苦手・・・
子供は親にぐずぐずするのが得意・・・
待てばぐずぐずするし
言えば「やろうと思ってた」と言うし・・・
親は不利!?!
No.715
一生テレビの前に座って感動していられるほどの映像・・・
一生遊んでも遊びきれないほどのゲーム・・・
一人一人、自分の生活をどう作っていくのかな・・・
案外 難しい今の日本のような気がする・・・
No.714
まったくねえ・・・
かんだ子と・・・
たたいた子が・・・
どっちを叱れば良いのですかねえ・・・はは
No.713
周りのことはよく気がつき口を出すのに・・・
自分のこととなるとからしきダメ・・・
そんな子供がいたり
そんな大人がいたり・・・
No.712
良い時もあれば
そうでない時もある
一日のうちにいろいろな時があり
いろいろな時を一緒に過ごす・・・
No.711
むき出しの子供達
素敵?かわいそう??
コーティングを教えようとか?
見習おうか?
大人になって良かったと思う?
No.710
子供達はむき出し・・・
むき出し同士で走っている・・・
むき出しで輝いている時・・・
むき出しで損をしている時・・・いろいろ・・・
No.709
自分の目の前の
自分のやることを
自分で見つけて
体と心をいつも動かす・・・
No.708
意味があるような意味がないような・・・
意味がないことに意味があるような・・・
意味がありそうなものがたいしたことなかったり・・・
常識を何度もひっくり返して子供達と付き合う・・・
No.707
あと一年・・・
あと2年・・・
わらべの一才、2才の子供達もほんの4,5年で小学生・・・
抱っこさせてもらえる時期も一瞬で過ぎていく・・・
No.706
子供は忘れる・・・
大人は余計忘れる・・・
あの時、そんなことしたっけ・・・???
自分が自分を描いているほど自分じゃないんだよな
No.705
大人になる道筋を考えさせてくれる夏休み・・・
いろいろな世代の子供達・・・
子供の方が面白いか・・・
大人の方が面白いか・・・
No.704
写っていなかったら教えて下さい・・・
自分の子供・・・
暑くて勢いだけで突き進んでいます・・・
前だけ見て突き進んでいます はい
No.703
クーラーはないけれど・・・
吹き抜ける風と
プールの水しぶき・・・
熱中症が逃げていく・・・
No.702
生意気になってくれて ほっ・・・
叱られるくらいになって ほっ・・・
だって・・・
それまでは互いに心おきなく出しあえない・・・
No.701
口笛拭いて歩こう・・・
降ってくる種を見過ごさぬよう・・・
汗をかいていこう・・・
目の前のものを見過ごさぬよう・・・
No.700
卵から幼虫、さなぎ、そして、蝶へ・・・
その変化は、僕たちを感動させるけれども・・・
本人?は・・・
目の前の日々をただ一生懸命歩いただけなのだろう・・・
No.699
まぼろし写真館・・・
そうだったっけ?
これ僕?私?・・・なんだよなあ・・・
この時 何を感じ何を考えていたんだろう・・・
No.697
毎日子供達は、無重力を体験している。
毎日子供達はGを感じている・・・。
じゃ~んぷ!!
ぶーらぶら・・・
No.696
はだし、木登りはケガをするからダメ・・・
外遊びは紫外線、熱中症が怖いからダメ・・・
水遊びは着替えがないからダメ・・・
・・・と言われて大きくなった子供達一杯いるんだろうなあ・・・
No.695
気がつかないことに気づくのは楽しい・・・
知らなかったことを知るのは楽しい・・・
出来ないことが出来るようになるのは力が湧く・・・
No.694
お日さまと上手につきあおう・・・
暑さを味方につけよう・・・
水の季節・・・
花の季節・・・
No.693
裸足の遊び・・・
泥んこの遊び・・・
でこぼこの道・・・
からだとこころの根っこにインプットさせておきたい・・・
No.692
不器用の一心に勝る
名人はない・・・
一心になれる心持ち
子供達の中の一心の欠片を見つけたい・・・
No.691
わがままなのか大切な自分なのか・・・
自分勝手なのか譲れない自分なのか・・・
独りよがりなのか精一杯の想いなのか・・・
子供も大人も大して変わらないよな・・・
No.690
どうしたら子供の心に伝わるか
どうしたら子供の体にしみこむか・・・
強く弱く
向き合ったり、遠回しにだったり・・・
No.689
大人いて欲しい時
大人に見て欲しい時
大人がいない方が都合の良い時
都合の良い大人にいて欲しい時 子供の事情もいろいろ
No.688
どこまで任せるか・・・
どこまで大人が引き取るか・・・
信用しつつ鵜呑みにしない・・・
大人の責任・・・
No.687
毎日新しい発見がある
毎日新しい発見をしようとにやにやしてる
毎日新しい日々が繰り返し・・・
いつのまにか大きくなっていく・・・
No.686
精一杯 生意気やって
ぎりぎりまで 自分を出して
互いに真剣勝負やって午前中を過ごし・・・
子供達はぐっすり昼寝する(次の勝負にそなえて・・・)
No.685
見るもの
さわるもの
体で感じるすべてが・・・
春 春 春・・・
No.684 2012.4.9
愛おしい・・・とか
抱きしめたい・・・とか
ありがとう・・・とか
生活の端々で思わせてくれるのが・・・子供達・・・
No.683
溢れるように、こぼれ出すように
エネルギーが湧き出てくる・・・
子供達のまっすぐなパワーは手強い
正面から全力で向かい合う・・・
No.682
頭で分からなくても
体が自然に動き出す
体が勝手に動いている
春近し・・・
No.681
他人の中に自分を見る想像力・・・
自分の中に他人を見る想像力・・・
そこにいない人を見る想像力・・・
No.680
子供達からもらう時間・・・
子供達から奪われる時間!!
あらためて自分の生き方をふりかえる・・・
子供達には負けられないな・・・
No.679
互いにさらしあう
互いの今・・・
昨日でも明日でもない
互いの今をそのままに・・・
No.678
いつも「今」、「今」、「今」
絶えず最新の「今」、「今」、「今」
八けにゃ驚きやわくわくが目の前にあふれている
「情報」や「世の中」に惑わされて鈍くならないように・・・
自分のセンサーを働かせよう
No.677
豆まきしたのにな
ちゃんとまいたのにな・・・
ちゃんと食べたのにな・・・
またみんなそろいますように ぱんぱん
No.676
分からないことがたくさんある
わくわくする・・・
みんなそうなれば良いのにな・・・
みんなで精一杯切り開いていく明日が良いな
No.674
一緒に感じ
一緒に考え
一緒に乗り越えていく
自分で感じ
自分で考え
自分で乗り越えていく
No.673
火 水 土 自然 子供達の互換を信じる・・・
手を使い全身を使い生きるように仕向けていく・・・
そして・・・
そして・・・考える・・・
No.672
子供に伝えたいことはなに?
子供は降れるものや目にはいることから吸い取っていく・・・
言葉や気持ちだけの大人に、気の利く子供はつきあうけど
でも・・・ホントは・・・ね・・・
No.671
去年、歩けなかった子が歩き出す
片言だった子が喋りだす
初めての春を経験する子がいる
新しい風を子供達からまたもらう
No.670
にんげんって死んじゃうの?
一緒に遊びたくない!
だって石投げたかったんだもの・・・
子供達の気持ちは大人の中にもある気持ち・・・
No.669
やだなあ
腹立つなあ・・・
もう絶対やだ!
大泣きして
大声出して
むき出しになって・・・
結構結構 自分を思い切り出して下さいな でこぼこしながら
ゆっくりと前へ進んでいこう
No.668
子供の頃の良い想いを子供に重ねる
学生の頃の後悔を裏返して子供に正しく歩ませたい
大人は少し先に産まれた分を子供に返したい・・・けど・・・
子供には子供の道があり
大人は自分の道があり・・・
No.667
将来役に立つとか
ためになるとか・・・は大人の都合だったりしないかな?
やりたいから良いじゃん
自分が思うから良いじゃんは子供の都合だったりしないかな?
No.666
目の前のこと・・・
自分が出来ること・・・
自分が動くこと・・・
その方法を子供達に教えたい・・・
口だけ達者な子供にはさせない
No.665
一緒にいても・・・
流れる時間
空気の感じ方
大人と子供は全く違う・・・
違うから面白い・・・
No.664
言葉では伝えきれない・・・
写真やビデオでは伝えきれない・・・
一緒にいても見過ごしてしまうかもしれない
大切な子供達とのセッション・・・
No.663
生きる力ってなんだろうねえ・・・
勉強って何だろうねえ・・・
働くって何だろうねえ・・・
日々思いながら子供と付き合う・・・
No.662
気持ち良い空気
気持ち良い風・・・
体が望んでいるように生活する・・・
五感に気持ちを込めていく
No.661
この一瞬をどう楽しもう・・・
より楽しもう・・・
体をわくわくさせたいな・・・
へそのあたりで思案する・・・
No.660
この空気・・・
この空・・・
この季節・・・
なにはともあれ外へ出ようっと・・・
No.659
回り続け
走り続けたい
しがらみもよどみも
きれいに後ろに流しながら・・・
No.658
段々生意気になってくる
段々力がついてくる
大人も子供と付き合いながら
成長させてもらう・・・
No.657
子供は子供なりに我慢してるし
大人は大人なりに我慢してるし
その分・・・
大人も子供も自由にやらなくちゃ・・・ねえ・・・
No.656
・・・・・・
・・・・・・
2011年の夏・・・
あと少し・・・
No.655
良いことや嫌なこと
嬉しいことや哀しいこと
途切れたり繋がったりしながら
段々と深いつながりになってくる・・・
No.654
実は・・・
大人をシャツを後ろ前に着ることもあるのだよ・・・
転ぶこともあるし好き嫌いもある・・・
君たちが気づかない程度に目立たないだけ・・・
ははは
No.653
同じ船に乗っている
出来る出来ない
分かる分からない
いろいろな色
いろいろな温度
いろいろな固さ
ぶつかったりくっついたり
同じ船に乗って進んでる
No.652
子供の大きくなるのは嬉しくて哀しい・・・
力がついていき、豊かになっていく喜びと
意見が分かれ段々と遠くなっていく寂しさと・・・
歳を重ねていく面白さ・・・
No.651
この刹那君達ときっちり向かい合っていたことを
僕は忘れる 君達も忘れる
歴史にも想い出にも言葉にも残らない
そしてまた刹那を重ね続けていく・・・
No.650
毎度ばかばかしいお笑いを一席・・・
目の前の子供達が自分の年齢になった時の
自分の年齢と姿を思い浮かべてみますと・・・
・・・ははは・・・笑ってしまいますねえ・・・
お後がよろしいようで・・・
No.649
子供達との時間・・・
子供達は、100なのを知っていて
大人は、限りなく0なのを知っている・・・
No.648
間違えては直し
間違えては新しい発見をし
間違えては面白いなと笑う・・・
産まれてからその日までずっと・・・
No.647
3分前の自分
3分後の自分
今の自分
つながっていて別々・・・
No.646
いろいろな僕がいる
未来の僕 昔の僕 男の僕 女の僕
動物の僕 植物の僕 風の僕
いろいろな僕に会いに散歩に出る外に出る
No.645
子どもの未来は成長していく喜び・・・
大人の未来は磨いていく喜びと
バトンタッチしていく楽しみ
つながりひろがっていく楽しみ・・・
No.644
大人が動かないと子供達は動かない・・・
大人が人のせいばかりにすると・・・
子供も人のせいばかりにする・・・
大人が動き自分を鍛えるのが子供にも一番・・・
No.643
じっとしていると時間はなかなか経たない
動いているとあっという間に時が過ぎていく
見ているだけではじれったい・・・
No.642
当たり前だった毎日が
そうじゃないと気がついて・・・
新しいドキドキがいつのまにか当たり前になって
生意気になって・・・
わらべの日々が宝物になる・・・
No.641
走り続けているから
言葉を交わさないけれど
互いに目でうなずき
汗で笑いあう・・・
No.640
2011年3月11日 東日本大震災 14:46
マグネチュード9
No.639 2011.3.14
1才の君は今だけ
2才のあなたも今だけ
子供のあなたもおじさんの僕も
子供だった僕もおじさんおばさんになるあなた達も・・・
No.638
みんないないと・・・しずか・・・
・・・さびしい・・・
みんないると・・・にぎやか・・・
・・・たのしい・・・どっちもどっち
No.637
当たり前のことがそうでなかったり
わがままに見えることがホントは
必要で当たり前だったり・・・
No.636
ずっと続くと良いな・・・
ずっと続くはず・・・
そんな毎日がいつか・・・
二度とない時間だったことに気づく・・・
No.635
静かに
集中して
長い時間遊んでいる
子供って格好良い・・・
体動かして
気持ち動かして
汗かいて遊んでる
そんな大人って良いな・・・
No.634
あの時は毎日ずっと一緒だった・・・
十数年過ぎ互いに何もかもが変わっても
仲間が自分達の知らないあの時の自分達を言い合う
古くて新しい自分達の発見がある・・・
No.633
当たり前の生活が一番!
ごちゃごちゃ
わいわい
一日一生
No.632
小さな時の時間は
どんな風に熟していくんだろう・・・
残るのか残らないのか
消えるのか消えないのか・・・
No.631
君達にバトンを受け渡す・・・
君達はバトンを受け取っている・・・
渡すのも渡されるのも・・・
いつのまにかそうなってる・・・
No.630
一日に何回も泣いて
一日に何回も笑って
一日に何回も本気になって・・・
だから子供達との生活が好きなんだなあ・・・
No.629
誰かいないとつまらない子・・・
自分で遊びをつくっていく子・・・
大人にかまって欲しい子・・・
いろいろな子が一緒に過ごす・・・
No.628
毎日が特別の日
一日にいろいろありすぎて
それが昨日だったのか
ずっと前だったのか忘れてしまう・・・
No.627
この子達は産まれた時から・・・
ケータイがある
パソコンがある
ゲームがある
No.626
遊ぼうという気持ち
楽しもうという気持ち
内側から自然に湧いてくる
No.625
子供達の毎日は
目に見えないとこが面白い
言葉に出来ないところが面白い
分かる人には面白い・・・
No.624
大人と子どもなんて区別はいらない!?
大人と子供は違う??
ひとつひとつ丁寧に考えてみたいな・・・
No.623
一年後は・・・
小学生?
歩いてる!
お喋りしてる・・・
嘘みたいな・・・
当たり前・・・
No.622
来年も来る夏休み
今年だけの夏休み
でも・・・
いつまで夏が続くのかな・・・
No.621
いちにち まいにち・・・
嬉しかったり悲しかったり笑ったり泣いたり
楽しかったりつまらなかったり喋ったり黙ったり
褒めたり叱ったり
子供達との生活
No.620
出来るようになることで・・・
周りから認められることで・・・
大人も子供も・・・
元気が出てくるよな・・・
No.619
厳しすぎたかな・・・
甘かったかなあ・・・
はっきりした答えがない日々の生活
子供達のはじけた表情に
『これで良いのだ』
No.618
子供の場所だけれどもそんなに美しくない・・・
大人と子供がそのまんまで良い場所
子供も遠慮なし・・・
大人も遠慮なし・・・
No.617
「いっしょにあそばない!」と言っていつも一緒に遊んでる
「なかよくあそんでるよ」とか言って、互いにそっぽむいてたり
子供を見ている大人
「子供の言うことがその子」だとみている大人
No.616
子供に振り回されないことが大事
子供に振り回されることも大事
大人が子供を振り回さないことが大事
大人が子供を振り回すことも大事
No.615
面白いこと、惹かれることには自然と体が動く、共鳴する・・・
間違っていたりヘンなことには自然と体が反発してしまう・・・
そんなアホな!?でいたい・・・
No.614
同じ子供は二人といないから・・・
育て方・・・
育ち方は・・・
子供の数だけあるだろう・・・
No.613
一日・・・
一瞬一瞬・・・
その時その時の
手触りや体感に絶えず神経をめぐらせる・・・
No.612
子供もそのまんま・・・
大人もそのまんま・・・
No.611
「さっきはごめんね!」
「もう絶対遊ばない!」
「大嫌い!!」
しばらくしたr、また、ニコニコ遊びだす・・・
No.610
やりたいことを
やりたい時に
やりたいだけ
飽きるまでやらせたい・・・
No.609
ランドセル背負った小学生が出かけ・・・
制服の中学生が出かけ・・・
お兄ちゃんおねえちゃんが遊んでる・・・
1才のとうごが全部をニコニコ見てる・・・
No.608
大人の前ではよい子
・・・に、大人はだまされないように・・・
見えないものを見る力
言葉にだまされない訓練を・・・
No.607
言葉だけじゃないことを知っている・・・
理屈だけじゃないのを知っている・・・
毎日毎日・・・
小さい子やら赤ちゃんと一緒なんだから・・・
No.606
子供のやる気にまかせたい・・・
子供の自主性を信じたい・・・
子供のわがままはなおしたい・・・
大人の指示に動いて欲しい・・・
いろいろ
No.605
傷つけるかもしれない
救えるかもしれない
絶対なんてない
間を磨き続けるしかない
No.604
ほまかしてないか・・・
逃げてないか・・・
見て見ぬふりしてないか・・・
前向きか後ろ向きか・・・
知らず知らず
楽な方に流されている
自分に
日々問いかける
No.603
ぼーっとしているのも
周りとぶつかってばかりいるのも
じっとしていないのも
夜更かし朝寝坊も 食べ物の好き嫌いも・・・
気にしない!
とはいかないけど・・・
No.602
子供の感性
子供の世界
子供の生活・・・
世の中は闇の中!??
No.601
また3月が来る・・・
そして4月が来る・・・
心もちがしんどい季節・・・
No.600 2010.2.24
じゃれあって大きくなる
子供同士・・・
子供と大人・・・
大人同士も???
No.599
迷いながらのまま
答が出ないままの大人だけれど・・・
大きな声ではっきりと
どっしりと子供達と付き合う・・・
No.598
一緒にいて
同じ空気を吸い
少しづつ糸をほぐしてあげれば
子供達は迷わない・・・
No.597
思い切りケンカをしよう・・・
思い切りぷりぷり怒ろう!
そうしたら・・・
とってもおいしいギョウザが出来るから!?
No.596
大人の
子供への言葉
ホントは無意識に
大人自身への言葉
No.595
子供達が生活を楽しんでいる・・・
大人も負けていられないよな・・・
子供達が精一杯生きている・・・
大人も負けてたまりますか・・・
No.594
自分で遊ぶのが面白い?
自分で探すのが楽しみ??
遊んでもらうのが好き???
探してもらうのが楽しい????
No.593
スポーツ選手ではないけれど体を動かすのが楽しい
歌手ではないけれど歌うのが楽しい
画家ではないけれど面白いから絵を描いてみる
偉人ではないけれど毎日を精一杯生きる
No.592
嫌いでも良いし
好きでも良いし
自分のホントを全部出しあって
みんなでわいわいやっていこう
No.591
一日に何回も形を変えて・・・
一ヶ月で何回も脱皮して・・・
一年で」何回も生まれ変わる・・・
昨日と明日の間で・・・
繰り返しの今日なのだけれど・・・
ドキドキわくわく・・・
ダイナミックな流れの中にいる
No.590
子供同士が大事とか
お金やモノより大事なものがあるとか
そんなのって当たり前?
そうはいうけれど・・・てな感じ??
No.589
動き続けること・・・
考え続けること・・・
No.588
動きながら考える
考えながら動く
自分の体で考える
皮膚が考える・・・
No.587
息を吸うようにスポーツ
ご飯を食べるように音楽
そしてウンチやおしっこのように!?
学んでいく・・・
No,586
何で泣いたか笑ったか
あれもこれも忘れて
記憶のかけらを出し合って
嬉し恥ずかし幼な友達
No.585
夏・・・
子供と過ごす夏・・・
盆踊り 夜店 水遊び スイカ アイスクリーム
一年一年が年輪のように記憶に刻まれていく・・・
No.584
子供同士のつながり・・・
効率が悪くても
失敗しながらも
子供同士のつながりを作っていきたい・・・
No.583
大人気ない・・・オトナ・・・
子供らしくない・・・コドモ・・・
今はそんなのが当たり前・・・
さてさて・・・
No.582
エアコンのない生活・・・
いろんな子がいる生活・・・
流行りを知らない生活・・・
もらいものの生活・・・
No.581
月日を表す言葉・・・
「きのう」
「あした」
「いま」・・・だけで良いのかもしれない・・・
No.580
言葉に出来ないコトバ
言葉にしないコトバ
コトバの前に話す言葉
コトバを隠す言葉
No.579
これで良いのかな?
どうなんだろう?
どうなんだろう??
問い続けながら日々過ぎていく・・・
No.578
形にならないもの
言葉にならない気持ち
見えないもの
・・・それが大事(それが好き)・・・
No.577
しまったトビラの向こう側
子供達の生き生きした声・・・
秘密基地のわくわく
ケンカしたり言いあったり
失敗しながら身につける
No.576
いつも今日・・・
いつも今・・・
どこでも自分の体・・・
どこでも自分の感覚・・・
No.575
ぬくぬくの布団も良い・・・
汗一杯かいて遊ぶのも面白い・・・
「遊び」、「仕事」ってなんだろう・・・
「真剣」、「楽しむ」ってなんだろう・・・
No.574
子供の言葉
子供の意志
子供の人生
子供の生活
子供の何を信じるか?
子供の何に期待をするか?
子供の何を見ているか?
子どもとの生活をどう作るか?
No.573
子供の目線に立つことも大事
子供の目線に立たないことも大事
大人の目線に立つことが大事
大人の目線に立たないことも大事
No.572
夢と現実を行ったり来たり
嘘とホントを行ったり来たり
それぞれの区別や経験を学んでいく・・・
「大人」や「社会」の枠を学んでいく・・・
No.571
良い時もあれば
悪い時もある
子供達とのセッションを楽しむ
子供達とのキャッチボールで互いに成長する
No.570
とりあえず・・・
体が動けば大丈夫・・・
気持ちが動けば大丈夫・・・
大人も子供も・・・
No.569
時間に色はあるのかな?
時間の流れは同じなのかな?
時間が止まって欲しい時がある
明日から4月
No.568 2009.3.31
冗談言ったり
ふざけあったり・・・
はたまた
許せない時は自分むきだしにして叱ったり・・・
No.567
素直で
自分と他人の分け隔てなく
自信に満ちている・・・
まあ・・・裏返せば・・・
わがままで
人のものでも自分のもの!?
怖いもの知らず・・・
教えること教わることいろいろ・・・
No.566
子供達を信じてる
優しい姿勢で信じる
厳しい姿勢で信じる
信じられない時もあるけれど・・・信じる!!
No.565
子供達が作っていく時間
子供達で作っていく時間
子供達だけで産まれてくるもの
親って?大人って??保育者って???
No.564
体を使う楽しみ
頭を使う楽しみ
一人で頑張る楽しみ
みんなでがんばる楽しみ・・・
No.563
・・・2009年・・・
15年先 2024年・・・
15年前 1994年・・・
何をやってましかたか?なにをやってますか?
No.562
伝えたいナマの時間
ホントは伝えられないのだけれど
伝えたい・・・
子供達との空気・・・
No.561
変わっていく自分・・・
変わっていく子供達・・・
答えがあるようでホントはない・・・
精一杯今を生きるしかないでしょ・・・
No.560
出来ないと思っていたことをやってみよう
無理だと思っていたことをやってみよう・・・
文句言われたり落ち込んだとしても
やらないよりやって後悔しよう・・・
No.559
良い奴ばかりじゃないけど
悪い奴ばかりでもないとホントに気づくには
付き合う時間の長さと
付き合いの深さが必要だな
No.558
くらす
せいかつをする
いきる
・・・ってなんだろう・・・
No.557
知っていることがたくさんある面白さ
知らないことがたくさんある楽しさ
No.556
友達ってなんだろうね・・・
仲間って何だろうな・・・
仲良しってなんだろう・・・
一人ってなんだろう・・・
No.555
ケンカ 仲直り 笑顔 仲間
叱る あきれる 茶化す
生活 味わう 大人と子供・・・
いつからすっきりしなくなるんだろう??
No.554
楽しい時もあるしつまらない時もあるだろう・・・
良い時もあるだろうし悪い時もあるだろう・・・
仲の良い時もあればケンカをする時もあるだろう・・・
そんな中でいろいろ身につけていくんだろうなあ・・・
No.553
ここにいて分かること・・・
ここだけでは分からないこと・・・
地球の上では分からないこと・・・
No.552
汗をかく
本を読む
子供と大人が共に生きる・・・・・・
No.551
棒を持つのは危ない?
棒を持つのは危ないから持たせないのが実は危ない??
滑り台を逆に上るのは危ない?
滑り台を逆に上るのをやめさせるのが実は危ない??
No.550
空を見ないで星を語り・・・
外へ出ないで自然を語り・・・
気持ちを聴かずにその人を語り・・
子供を見ずに子供を語る・・・
No.549
工作に使う・・・
おもちゃにする・・・
いえいえ子供達の目の色が一番変わるのは食べられるから・・・
拾ってきたのは山のような〇✖△̻▢!!?
No.548
なぜ運動会をやらないか?
練習の時間に散歩に行きたい季節だから・・・
泥んこを思いきりさせたい季節だから・・・
やれないだけでしょ?へへ そうそう・・・
No.547
悲しくて切なくて
叱る時がある
譲れなくてどうしてもわかって欲しくて
叱る時がある・・・
No.546
季節を体で感じる子供達
外へ出るから感じるのだ・・・
季節の風、日差し、自然の落とし物
ありがとさん ありがとさん
No.545
心のバネに期待して
子供に要求している・・・
一日何回
勝負しているだろう・・・
No.544
「そんなの一人いじめやないか・・・」
「わざとじゃなくてもぶつかったら謝りなさい・・・」
「仲良くするのはわらべの義務だから・・・」
「格好つけるなよ・・・」
僕の口癖
No.543
汗かいて汗かいて夏・・・
じっとして出てくる汁
体動かして自分からどんどん出す汗
No.542
助け合ったり
競争したり
おちゃらけたり
真面目になったり
いろいろな遊び方・・・
No.541
たくさんの気持ちが空気を染める
いろいろな気持ちが風になりふいている・・・
やり過ごしたり受けとめたり・・・
きっと僕は波乗りが上手い・・・はは
No.540
遊びすぎにも気を使い・・・
遊ばないのもにも気を使い・・・
休まないのに気を使い・・・
休みすぎにも気を使い・・・
当たり前の一日を過ごす
No.539
子どもとの付き合いが面白い・・・
大人との付き合いは・・・
う~ん・・・
立場やらお金やらがからんで面白いけどややこしい・・・
No.538
悪口も嫌味もどんどん言い合う・・・
からかうのもおちゃくるのもありあり・・・
やりあってる毎日・・・
子供達と大人達・・・
No.537
わがまま
てこずる
生きてる証拠
「良い子」は周りを気にし過ぎ・・・
No.536
子供との向かい合い方は
人の数だけある・・・
自分との向かい合い方も
人の数だけあるんだよ・・・
No.535
信じ込まされていたかもね・・・
仲良しこよしやら
他人を簡単に信じるなとか・・・
ぶつかりあってよいし他人を信じて良いのに・・・
No.534
予定通り計画通りなんてない
予想通り思った通りなんてのもない
紙の上の計画も大人の話し合いも
目の前の子供達との生きた時間にはかなわない・・・
No.533
いじわるもある 仲良しもある
こだわりもある 優しさもある
いろいろある 全部ある
矛盾もある 面白い・・・
ついていけないのは大人??
No.532
自分を見る
自分のそのままを見る
当たり前のようで難しい・・・
子供も大人も・・・
No.531
まわりのものにふれ
まわりのひとにふれ
じぶんというもの
じぶんというひとにきづく・・・
NO.530
長い一日 一瞬の一日
長い一日 一瞬の一日
懐かしい一日 懐かしい一年
新しい一日 新しい一年が始まった・・・よろしくね!
No.529 2008.5.28
子供達の屁理屈に負けるな大人!
子供達の軽口に引っかかるなよ、大人!!
動かない子供達に同情するなよ、大人!!!
屁理屈、軽口、動かない・・・大人がやってる?のかな?
No.528
たたくと相手も
自分がたたかれた時と同じように
痛いということも
始めは分からない・・・
No.527
本当に面白いところは地図に出ていない・・・
本当に面白い時間はカリキュラムにはない・・・
本当の大事件は新聞には出ていない・・・
本当に大事なことは自分でしか見つけられない・・・
No.526
自分勝手な方が得なら子供はそうする
ぎゃーぎゃー言うのが得なら子供はそうする
大人の言った時だけ言うことを聞くのが得なら
子供はそうする・・・
No.525
立ち止まりかみしめる
言葉のキャッチボールをして確かめあう
本当のところを深め合いながら
ゆっくりと歩いていく
No.524
好きなこと苦手なこと
得意なこと嫌いなこと・・・
足りないところに気づいたり・・・
自分の力に気づいたり・・・
No.523
そして想い出に・・・
そして伝説に・・・
そしてヒーロー・ヒロインになる
子供達・・・!!!
No.522
言いたいけれどぐっとがまん
引っ張りたいけれどちょっとがまん
子供達がごちゃごちゃやりながら
作っていく生活にちょっと手を添える
No.521
小さく傷つけて傷ついて・・・
そして間をおいて強くなっていく・・・
筋肉痛と筋肉を鍛える方法・・・
なんだそうです・・・
No.520
小さい時につきあった君達・・・
今の君の何も知ってはいないけれど
今の僕達にそれほど付き合いはなくても・・・
何だかとっても互いにつながっている・・・
No.519
信じたり許せなかったり・・・
わがまま言ったり格好つけたり
嘘言ったりホント言ったり
一緒にいる
生活してる・・・
No.518
ずっと続いていくような日々の
時間の流れ・・・・
一区切り 一区切り・・・
そしてまた、ずっと続いていくように日々を過ごす・・・
No.517
冗談の線引き
遊びの線引き
友達との線引き
No.516
大人のどんなにためになる話しよりも
友達とのバカ話が何よりも大事な時がある・・・
大人は寛容と適当な距離とタイミングを
子供達から学んでいく・・・
No.515
昨日楽しかった遊びの続きとか・・・
それぞれにやりたい遊びを別々にとか・・・
それぞれ自由に遊びながら
みんなで盛り上がっていたりしてる・・・
No.514
悪いけれども・・・
キミの言葉じゃなくて
キミのやっていることで
僕は判断しているからね・・・
No.513
むっつりしたり
自分勝手だったり
こもってゲームしたり
そのうちみんなで大笑いして遊びだす
はらはらしながら
やきもきしながら
信じたり
疑ったり
子供のそばで見守る
No.512
子供は最大の味方・・・
子供は最大の敵!!?
大人ってなんだろう??
子供ってなんだろう???
No.511
タイムシンに乗っている・・・
何年もあっていないのにずっといるような遊び方・・・
大昔のことだと思っていたら
そんなに年月が経っていなかったり・・・
No.510
顔も変わる
体形も変わる
何もかも変わる
子供も大人も・・・
別れがあり
出会いがあり
何もかもゆっくりと変わり
後戻りはない・・・
No.509
背負ってきたものがあって
背負いたいものがあって
助けられて
助けてきて・・・歩いている
No.508
寒いのに大笑いしていつまでも遊んでる
段ボール一つで何日も遊んでる
過ごしやすい配慮
創造性を育む環境ってなんだろうね?
No.507
大事なことをたくさんやろう・・・
無駄なこともたくさんやろう・・・
良いことも悪いこともたくさんやろう・・・
そしてしっかり褒めて叱られよう・・・
No.506
闘ってぶつかって得る時もあれば
譲ってあきらめて開ける時もある
動いて解決できる時もあれば
立ち止まってまぶたを閉じて見つける時もある・・・
No.505
明るい人
ほんわかした人
考える人
動く人
真面目な人
強い人
優しい人
面白い人
にぎやかな人
静かな人
みんな同じ
一瞬の出会い
No.504
してもらうだけなんてつまらない
待っているだけなんてつまらない
文句言うだけなんてつまらない
さあ どうする??
No.503
我を忘れて流れていく時間・・・
吸い込まれるような時間・・・
あの時間をもっともっと・・・
No.502
日々 きらきら
消えていくもの
見えないもの
残らないものを
残していく矛盾・・・
No.501
同じ繰り返しなのに
毎日が新鮮・・・
あっという間に
時が過ぎていく・・・
不思議な時間の遠近感
No.500
そのまんま・・・
ぶつかったり
盛り上がったり・・・
そのまんま同士
日々の生活を
そのまんま過ごしている
気がつかないうちに
大きくなっている
No.499
小さい子は・・・
よだれをたらす?
かわいい??
じゃま???
おもしろい?
不思議?
たいへん??
No.498
自分の時間を自分で使う・・・
自分達の時間を自分達で使う・・・
子供の時に目一杯・・・
そんな時間を作ってあげたい・・・
No.497
大人より子供が純心だという勘違い・・・
子供より大人の方が偉いという勘違い・・・
大人が子供より面白い時もあれば・・・
子供が大人より正しい時もある・・・
No.496
自分の感覚を大事にして欲しい・・・
あなたにしか感じることの出来ない感覚だから・・・
自分の意志で生きて欲しい・・・
生きるも死ぬも思った通りにならないことが多いから・・・
No.495
多分今は準備期間・・・
思春期からが本番・・・
子供の自分作り
大人の子供との付き合い・・・
小さい時に・・・
柔らかい時に・・・
自分と周りが一体の時に・・・
準備しておくとあとが楽・・・
No.494
子供達のはだか祭り・・・
これまたどうする・・・
どうするどうする
大人達・・・
No.493
寒い日の水遊び泥んこ
やったことのなkったドングリ食べ
小さな冒険・・・
決めつけない
頭ごなしにしない
瞬間瞬間勝負の
子供達とのライブ
同じ演奏は2度ない
No.492
甘えたい時
寒い時
のんびりしたい時
赤ちゃんに遊んでもらう
子供も大人も・・・
No.491
子供にして欲しいこと
子供に変わって欲しいことは
大人がまずやって
大人が変われば
子供に伝わるんじゃないかな?
言葉だけでは
言葉で返されて
堂々巡り・・・
そんなことないかな??
No.490
夜明けに見た夢は大事
昼間は忘れてしまうのに・・・
何だか
子供時代に
似ている気がする・・・
No.489
周りや大人が出来るのはきっかけだけ
水の近くまで連れていけるけれど
ニンジンを目の前に吊り下げておけるけれど
結局は君次第 子供次第・・・
No.488
緯度の周りで
お茶碗割ったの
だ~あ~れ~
はい わたし
No.487
とりあえず走ることにした・・・
とりあえず汗を流すことにした・・・
子供と向かい合うために
自分と向かい合う・・・
No.486
世界旅行するように
毎日を感じたい・・・
初めての場所初めての会う人のように
発見をしていきたい
No.485
赤ちゃんの時ちゃんとさせられ
子供になってちゃんとさせられ
大きくなってちゃんとして・・・
いつ はめをはずすんだろう!??
No.484
外の空気で子供は育つ・・・
外へ外へ・・・
こもらずに外へ外へ・・・
惑わされずに外へ外へ
No.483
子供達の
殻を一つ一つ
破っていこう・・・
No.482
多分・・・
ホントのとこは
見えない
形に残せない
No.481
すべては生きる仲間でしょ
すべては死にゆく仲間でしょ
いがみあっても
ドングリの背比べ
目くそ鼻くそ
No.480
頭で考ええることなんて小さい小さい
自分のこだわりなんて小さい小さい
水しぶきの中で
みんなはじけて生まれ変わる・・・
No.479
子供達が大人に見せる顔って
子供達が子供同士に見せる顔って・・・
大人に見せる顔って
どうも僕には嘘!?ぽく見えてしまう・・・
No.478
大人になる前に
子供時代を
きっちり・・・
送らせてあげたい
No.477
「普通」なんてない
「当たり前」なんて嘘
「常識」なんて怪しい!??
それぞれいろいろ・・・
No.476
いろいろにくくらないで
子供達のそのまんまを見たい
大人の願いはあるけれど
子供達自身の願いも見据えて
キャッチボールしていきたい
No.475
パンツ一枚泥んこ天使
さっきまで机に向かって紙細工
お喋りしながらやっていた・・・
泥んこ終わってまた作ろう・・・
No.474
思い通りにいかない時・・・
ぐずる?
力ずく?
あきらめる?
やり方を変える?
遠回りをする?
とりあえず大笑いしてみる?
大人も子供も経験から学ぶ・・・
No.473
こわい人・・・
面白い人・・・
優しい人・・・
男性、女性・・・
若い人・・・
年とった人・・・
いろいろな大人や子供がいて
その時々を精一杯生きる・・・
No.472
自分の中から
勝手に湧き出てくるものが
本物ではないだろうか?
自分にしか感じることの出来ないもの・・・
No.471
大人達は大人達の幻想の中で
子供達は子供達の幻想の中で
そんなことを気にもせずに
一緒に過ごす・・・
No.470
一緒だと仲良しの時もあればケンカもある
まったくもう!!と思う時もある・・・
でもいないと何か物足りない・・・
つまらない・・・
きっとそれが友達・・・
No.469
テレビでない楽しさ
ゲームでない面白さ
お金を使わない遊び
子供の豊かさはその当たりかな
今どきは・・・
No.468
一人はみんなのために
みんなのために
みんなは
一人のために
弱いものは
てっぺんに
子供は
一番てっぺんに
No.467
褒めて
叱って
笑って
泣いて
こねて
丸めて
またこねて
繰り返し繰り返し
No.466
毎日の生活
それぞれの生活
大人の生活
子供の生活・・・
どんな生活を選ぶ?
生活は選べない??
今の生活はあきらめ?
今の生活は満足??
No.465
分かったと言っても何もしないのは
何も分かっていないのかもしれない
知ってると言って終わってしまうのは
何も知らないことなのかもしれない
No.464
本気で笑ったり
本気で泣いたり
本気で怒ったり
本気で子供達と付き合いたい
本気で行きたい
No.463
出来ない理由を百並べるよりも
一歩踏み出そう
やらない訳を千考えるよりも
試してみよう
No.462
心と体を動かす習慣を・・・
心と体を動かす訓練を・・・
足を使う 手を使う・・・
感じる力 共感する力を使う・・・
No.461
遊べない子は・・・
次々に遊びをかえてそれでもすぐ飽きる・・・
遊べる子は・・・
同じ遊びを大人が飽きても一人で続けてる・・・
No.460
ゆったりとした空気
静かな時の流れ・・・
自分達を創っていく豊富な時間・・・
小さい時に味わって欲しい・・・
No.459
理屈ばかりだとはみ出してしまう
勢いだけだと迷ってしまう・・・
互いに励まし合って認めあって
そして批判しあっていきましょう・・・
No.458
毎日一緒に生活する贅沢
赤ちゃんから大きい子までいる贅沢
自由に遊べるどこにでも行ける贅沢
手放したくない贅沢
No.457
自分の子も人の子も同じように・・・
それが当たり前・・・
それが楽しい・・・
その気持ちは同じなのだけれども・・・
No.456
外で思い切り遊ぶ自然・・・
ゲームを思い切りやりたい気持ちも自然!!?
仲良しになりたい気持ちも自然??!
思いきりわがまましたい気持ちも自然!!?
No.455
「ありがとう」
「すごいじゃないか!」
「格好いいね!」
「まず自分が動きなさい」
練習が必要・・・
習慣が大事・・・
そして何よりも大人がお手本・・・
No.454
家族みんないるのに・・・
テレビを消したらしーんとしてた・・・
歌を歌っていたのは機械だけ・・・
ゲームがなければ遊べない・・・
そんなのやだね・・・
No.453
足二本なくなっても
両の芽が見えなくなったとしても
耳が聴こえなくなっても
脳みそが今のように働かなくても・・・
今と同じように
子供達と付き合ってやる・・・
自信はないけれど・・・
宣言する・・・
No.452
最後は・・・
理屈でなく
言葉でなく
テクニックでもなく
折れるほど抱きしめてしまう熱・・・
No.451
5年一昔・・・
10年一昔・・・
そして 区切り泣く絶え間なく・・・
がんばってやるのが子育て!??
ふ~
No.450
さらさら流れるような時間・・・
たたきつけるような時間・・・
ふりそそぐ時間・・・
目に見えない時間・・・
No.449
遊びきって欲しい・・・
遊んでもらうだけでなく・・・
遊ばれるのでなく・・・
No.448
枝を持つのも
行けのそばで遊ぶのも
焚火をするのも
必要・・・
小さい時から
いろいろ自分の体で
覚えていく・・・
「あぶない」とやめさせることの多いこと・・・
No.447
汗をかいて生きたい
風を感じて生きたい
悔いが残らないように生きたい
一所懸命生きたい
No.446
子供のサインが見つけやすいのは
身近にいる親・・・・・・
のはずなんだけれどなあ
仕事が忙しかったり
夫婦があっぷあっぷだったり
子供のサインどこじゃない
場合もあるのだ
No.445
大人の子供への「問題」行動があったら
これが中々難しい・・・
子供が気づいてもそのままだったり・・・
なあなあになりがちかも・・・
へへへ
No.444
子供の「問題」行動があったら
それはとってもラッキー!!
大人にサインをくれているのだから・・・
さてさてどう読み解こうかな・・・
No.443
たくさんわがままやって
たくさんやりたいことやって
たくさん泣いたり笑ったりして
たくさんケンカして・・・
何事もなく一日が過ぎていく
No.442
ふざけたり
じゃれあったり
無視したり
ふてくされたり・・・
子供達が試してくる
子供達の試験に
大人はどう答えれば良いのかな
No.441
日々の生活以上に大事なものを僕は知らない
日々の生活以上に楽しいものを僕は知らない
日々の生活以上に大変なものを僕は知らない
No.440
一人一人
いろいろな心のよりどころ
人に見えない時もあり
自分だけ見えていない時もあり・・・
No.439
目の前の君・・・
日々、過ごし喋り生活している君・・・
僕は誰と過ごし・・・
話しているのだろう・・・
No.438
ふたをしない
まとめない
ねじ曲げない
問いかける・・・
No.437
寒い季節・・・
体を動かそう・・・
内側から暖かくなろう・・・
子供達のように
No.436
一日が・・・
一瞬のような・・・
錯覚になるような・・・
日々・・・
No.435
楽しむとは
一所懸命やること
楽しむとは
楽しもうとすること
No.434
「おとな」だから
「こども」だからでなく
同じ人間として付き合う
マナーが大事・・・
間違っていれば謝る
正しければ認める
面白ければ笑う
つまんなきゃ・・・
No.433
子供が産まれて
親になるのではなく
子供と共に育っていく中で
親に・・・
大人になっていく・・・
No.432
ミカンの皮をむく・・・
卵の殻をわる・・・
自分の殻をやぶる・・・
その感覚・・・
No.431
思いきり
思いきり
楽しんで・・・
面白く・・・
No.430
知らず知らず
支えられて
支えあって
大きくなる・・・
No.429
自分達の生活・・・
大人の話しはきくけれど・・・
大人に合わせて生活はしない・・・
その時その時の子供達自身で動いている・・・
No.428
体が覚えている記憶・・・
確認する自分の力の成長・・・
出来るようになる嬉しさを・・・
大人も分けてもらう・・・
No.427
ごめんね・・・
多分君の人格でなく・・・
キミの存在そのものが
周りをほんわかさせるのだ・・・
No.426
大人だけで解決してもつまらない
子供達だけで解決してもつまらない・・・
互いにいばらず
一塊で、たくさんの発見をしよう・・・
No.425
大人に向ける感情は
大人に対してで
自分に対してで
子供も大人も一塊・・・
No.424
子供達に投げかける感情は
子供達に対してで
自分に対してで
子供も大人も一塊
No.423
どろどろしたものもある
美しい純粋なものもある
叱ったりほめたりする
子供達を通して大人は自分を見ている
No.422
子供達が主人公
考えるきっかけ・・・
意識するきっかけ・・・
楽しめるきっかけを与えたいなあ・・・
No.421
走ろう
走ろう・・・
一緒に走ろう・・・
子供も大人も同じ同じ・・・
No.420
ふり返るのが必要な時
前に進むのが必要な時
周りを見るのが必要な時
無我夢中になるのが必要な時
No.419
むきになったり・・・
地を丸出しににしたり・・・
必死になったり・・・
格好何て気にしてられない・・・
そんな時 そんな場所 そんな関係・・・
No.418
一所懸命いろいろやって
上手くいったりそうでなかったり・・・
子供の時の成功や失敗を
大人になって焼きなおす・・・
No.417
子供より大人の方が
「コドモ」みたい・・・
聞き分けがなかったり
意固地になったり
譲らなかったり・・・
他人を受け入れなかったり
自分だけ正しいと思ったり・・・
No.416
その時代の流れ・・・
自分の精一杯の想い・・・
それぞれ一緒の時もあれば・・・
そうでない時もある・・・
No.415
親も始めての今を生き
子供も始めての今を生きている・・・
子供には出来上がって見える大人もそんなもの・・・
一緒に今を生きている・・・
No.414
「ぼくってなに?」
考え方
感じ方
体も・・・
変わっていく・・・
自分も変わり
周りも変わり続ける中で
その人自身にしか分からない
変わらない誠実さを信じたい
No.413
くり返し・・・
くり返し・・・
味が出てくる・・・
くり返し・・・
くり返しているうちに・・・
自分で気がつかなかった・・・
感性が育ってくる・・・
No.412
悲しい?
くやしい?
怒ってる??
命令してる???
甘えたい??
お腹がすいてる??
演技に磨きをかけている!??
さてさて
君は何で泣いてるのかな?
No.411
子供という存在
コドモという存在・・・
かみしめてみる・・・
No.410
気持ちはあやふや
右へ左へ上へ下へと揺れている・・・
一人一人のそのまんま
互いに受け入れ流れてく・・・
No.409
外へ出よう
外へ出よう・・・
笑い声 子供の声
垣根を越えて聞こえてくる・・・
No.408
ねんねんころり
ねんころり・・・
大人も子供も
しっかり遊んで
ゆっくり休もう・・・
No.407
ゆっくりと
駆け足で・・・
いつのまにか夏休み・・・
子供達の生活が流れていく・・・
No.406
ああ 憧れの・・・
ああ 格好良い・・・
ああ 豊富な知識を持つ・・・
小学生達・・・
圧倒されながら・・・
気持ちかき回されながら・・・
くっつく くっつく
わらべっ子
No.405
いろいろな親父あり
いろいろな生き物あり
いろいろな手触りあり
食うもの
食われるもの
真剣な付き合いがあり・・・
No.404
暑くても水
寒くても水
共鳴している子供達の体・・・
よしよし・・・
No.403
煙たがられてた子が
一緒になって遊んでいたり・・・
かわいいかわいいできていたのが
憎たらしくなってきたり・・・
自分でも分からない
自分なんて分からない
それで良いのだ・・・
面白い・・・
No.402
大人が思っているよりも
子供は深い?深くない??
真面目?不真面目??
残酷?優しい??
No.401
子供達といる時の
ゆるやかな緊張・・・
子供達がいない時の
ひっそりとした責任・・・
No.400
虫取りするのと
「虫取りをする」ことをするのとの違い・・・
お姉さんになるのと
「おねえさんになる」ことをする・・・の違い・・・
わっかるかなあ???
No.399
子供達とのライブ・・・
子供達とのセッション・・・
同じ場所同じ時間を
楽しむ力感じる力・・・
No.398
土遊び・・・
ちょうちょを追いかけ・・・
お店屋さんごっこ・・・
それぞれがばらばらで・・・
それぞれが光ってる
No.397
何をしよう・・・
どこへ行こう・・・
昨日は遠い昔
明日ははるか彼方・・・
No.396
言葉の迷路や
気持ちのほつれ
周りとのイレギュラー
そんなのに水路をつけて
投げかける
No.395
良くも出来る
悪くも出来る
大笑いして進もう・・・
歩いていきたい・・・
No.394
子供達に魅せられて
子供達にだまされて!?
子供達は自分達の力に気づかずに
大人を引き込んでいく・・・
No.393
どんな仕事がしたい?
どんな生活がしたい?
どんな子供が欲しい?
どんな結婚したい?
どんな大人になりたい?
No.392
子供達を認めるというのは・・・
子供達の言葉をそのまま信じる・・・
子供達のやりたいようにさせる・・・
と言うのではないなあ・・・
難しい難しい・・・
No.391
子供達は面白い
子供達の感性は素敵
子供達のキラキラした姿を
もっともっと伝えていきたい
知って欲しいなあ・・・
No.390
思いきり遊ぶということ
思いきり体で感じるという事・・・
思いきり・・・
ありったけ・・・
今でなくいつ出来る??
No.389
上になったり
下になったり
同じになったり・・・
大人 子供・・・
No.388
ケンカも
意地悪も
わがままも
友達同士のあれこれ
小さい時に
たくさんやっておいてね
格好つけて大きくなっちゃうと
心も体もきついよ・・・
No.387
さあ 晴れた・・・
泥んこを始めるか
遠くまで散歩に出かけるか・・・
子供達の流れはどうなるか・・・
わくわくドキドキ
No.386
始めが終わりで、終わりが始め・・・
現実が幻で、幻が現実で・・・
なんじゃもんじゃのへのかっぱ・・・
まずは一日精一杯・・・
No.385
いろいろな毎日があって
いろいろな友達があって
たくさんのいろいろが溶け込んで
ある日 ポンっとはじける・・・
そんな気がする・・・
No.384
産む
産まれる
育てる
育つ
大人にする
大人になる
老いる
死ぬ
そして伝える・・・
今はどの当たりかな
No.383
いろいろな言葉・・・
ウンチのコトバ
オモチャのコトバ
風のコトバ
虫のコトバ
食べ物のコトバ
体のコトバ
たくさんのコトバのキャッチボール
No.382
子供同士の生活で
ヘンな力みや
格好つけや
ポーズが消えていく
心と体がしなやかになっていく・・・
小さい時にわらべで過ごしたら
僕はどんな僕になっていたかな
No.381
生活の手触り・・・
生活の空気・・・
生活の引力を感じ・・・
生活を味わう・・・
明日の心配は明日にまわし
その日その日を精一杯過ごす・・・
No.380
日々伸びゆく子供達
脳細胞も、体細胞も・・・
日々、?!な大人達
脳細胞も、体細胞も
教える事
教えられる事
成長が上り坂の君
成長が下り坂の僕・・・
ははは
No.379
吸い込まれるような時間の流れがあったり
気持ちがぽんとはじける空間があったり
小さい時にしか出来ない事
小さい時にやっておいてほしい事・・・
No.378
ここには答はないよ
ヒントがあるんだよ
人それぞれの答えがあり
たどりつくやり方もいろいろ・・・
ヒントは何かも
教えない 教えられない・・・
そう・・・
人それぞれだから・・・
No.377
食べ物でむぎゅー
言葉でむぎゅー
じゃれあってむぎゅー
空気でむぎゅー
No.376
春が子供達を動かす
季節を感じられる空気や
四季を表現できる生活の中で
子供達が春になる
No.375
きらきらした子供達の生活・・・
言葉にしたい
言葉に出来る?
形にしたい
形に出来る??
No.374
何度も何度も生まれ変わる・・・
朝と夕では、まるで違い
昨日と今日そして明日・・・
目の前の君達は同じようで全然違う・・・
No.373
表情のある生活
感情のある生活
腹の座った生活
根っこのある生活・・・
No.372
君達の中に僕がいる・・・
僕の中に君達がいる・・・
有機的につながっている・・・
生活は生きもの・・・
No.371
みんなそのまんま
伸びていけば良いのに・・・
みんなそのまんま
伸ばしていけば良いのに・・・
No.370
僕の子供の時のようでもないし・・・
予想したようでもないし・・・
子供達の流れが
子供達の自然の流れが作る・・・
No.369
出し合って
考えなかったものが
毎日産まれてくる・・・
五感を澄ませていよう・・・
No.368
子供達とバカやって
走りぬけたいな・・・
お互いおバカだねえ・・・と
おちょくり合いながら・・・
No.367
やっぱり外でしょう・・・
楽しさが寒さを越える・・・
理屈じゃない・・・
やらせでもない・・・
No.366
夢になる・・・
消えてしまう・・・
忘れてしまう・・・
肌ざわりだけ残して
もったいない
もったいない・・・
No.365
こんなに手応えのある時間・・・
目の前の子供達の時間・・・
まぼろしなのだろうか?
見えないのだろうか?
No.364
部屋でぬくぬく
暖かい格好になって外で遊ぶ・・・
散歩で走って
そのうち半袖で風をきって遊ぶ・・・
寒い日の
楽しみ方
いろいろ・・・
No.363
ありがとう
ありがとう
ホントにありがとう・・・
子供達・・・
No.362
子供達の生活に寄り添う・・・
ただそれだけ・・・
子供が何で笑っているのか
なぜ、黙っているのか・・・
なぜ泣いているのか
同じ時間
同じ場所にいるから
聞かなくても分かる
言わなくても分かる・・・
No.361
良い時期
上手くいかない時期
背伸びする時期
自分を見つめる時期・・・
今はどこ?
No.360
欲しいものはなんですか?
欲しかったものはなんですか?
空を見上げて考える・・・
No.359
産まれ
育ち
働き
老い
そして骨となって
地に空に帰る・・・
No.358
何かしてあげる相手がいる
ケンカして仲直り出来る相手がいる
叱られたり文句を言う相手がいる・・・
この幸せに感謝・・・
No.357
火を絶やさない
燃えさがる火・・・
炭の中に残る小さな種火・・・
ぬくもりを灰が包む・・・
No.355
残すのももったいない時間
写真も
文字も
あとからついてくる・・・
No.354
何でもない偶然の一日が始まり
とびきりの必然の一日になり
あっという間に過ぎていく
昨日は遠ざかっていく・・・
No.353
子供に嫌われたとしても
曲げられないこと
大人に嫌がられても
曲げられないこと
No.352
とんてんかん
とんてんかん
ぶつけあい
ゆるしあい
トンテンカン
トンテンカン
鍛えあげていく
はがねのつきあい!?
No.351
今やっておかないと過ぎてしまう・・・
考えていると終わってしまう・・・
計画を立てているうちに鮮度が落ちる・・・
そんな時間・・・
No.350
ぴりぴりの空気
ほわほわの空気
新しいいつもの毎日・・・
No.349
親になってどうですか?
何か変わりましたか?
どこが変わりませんか?
子供には見えない一人の人間=親
No.348
飛ぶように流れる時間・・・
その答えはわからない・・・
他の人にまかせよう・・・
きっとつながっていくだろう・・・
No.347
栗
むかご
いも
ドングリに
キンモクセイ
柿焚火
チョウチョ
バッタに
トンボに
トカゲ
お茶の実
ネコじゃらし・・・
No.346
おかあさんに文句を言っても友達はできません・・・
友達になってくれないと友達に文句を言っても
友達はできません・・・
あきらめずにいるといつのまにか友達になっているのです
No.345
大人を利用しているかも・・・
大人に命令しているかも・・・
子供にだまされてはいけません・・・
出来ることは自分でやらせましょう・・・
その上で・・・
上手く利用されたり
だまされたり
手のひらに乗せよう!
No.344
「えらい!」
「だめなものはだめ。」
「おもしろいねえ。」
「それは、ずるいんじゃない?」
当たり前のことを
当たり前に伝えていきたい
言葉じりでうろたえない・・・
屁理屈を受け流す・・・
No.343
ちゃんとしてなくても良いんだよ
よく分からなくても
自信がなくても
手探りで良いんだよ
あやふやで良いんだよ
とりあえず言ってみる
とりあえずやってみる
そうしながら仲間になったり
何かを作れば良いんだよ・・・
No.342
こぼれおちそうなほどの
生活・・・
伝えたい 伝えきれない
時間・・・
No.341
子供達の明日は未来で・・・
ぼくたちの明日は・・・
そして老人たちの明日は・・・
No.340
おじちゃんもガキンチョも
あんちゃんも赤ちゃんも
ばあちゃんも姉ちゃんも
おばちゃんもみんなでわいわい
No.339
上手くいったり
悩んだり・・・
マニュアルがないのは
たった一人の君との出会いだから
No.338
子供には子供の宿題がある
大人には大人の宿題がある・・・
出来ないと子供は大人にぐずり
出来ないと大人は子供のせいにする!??
No.337
いろいろあるけれど・・・
子供達の中には乗り越えていける力が備わっている・・・
それに気づかせること・・・
その邪魔をしないこと・・・
No.336
「さむいからやめなさい」
・・・ではなく
「さむかったら、あがりなよ。」
No.335
本気と冗談のさかいめ・・・
遊びとマナーのさかいめ・・・
ケンカとじゃれあいのさかいめ・・・
言葉ではなく生活で学ぶしかないこと・・・
No.334
子供のわがままと分かっていても
受け入れてみたり
子供の言葉を鵜呑みにしてあげるのも
面白い・・・
No.333
子供の意志を尊重するのと
子供のわがままを受け入れるのは違う・・・
子供の意見を尊重するのと
子供の言葉を鵜呑みにするのも違う・・・
No.332
夏・・・
みんなちょっと水の世界へ
そこは異世界なのだ・・・
ホントだよ・・・
自由に出入りする子
入ろうと頑張る子
入り口で立ち止まる子
あっという間に過ぎる時間
No.331
あの子達なら任せられる
あいつらなら大丈夫・・・
なまじっか大人より・・・
もしかしたら「保育者」といわれる人よりも!!
No.330
子供達といる贅沢・・・
大人だけでいる贅沢・・・
いろいろな贅沢???
どちらを選びます??
No.329
ちっぽけな殻を壊していきたい
外側から
内側から
子供の殻
自分の殻・・・
No.328
晴れてる日には すーいすい
曇りの日でも ばっしゃばしゃ
雨が降っても じゃーぶじゃぶ
風が吹いても なんのその
体が動けば大丈夫
心が躍れば大丈夫
子供達に宿る
生き物の魂
No.327
遊んでは
休み
遊んでは休み・・・
思い思いに遊び出す
一日 朝 昼 夕方
子供達の水遊びは止まらない・・・
止められない・・・
大人はただただブレーキ役
No.326
食べる夏
触れる夏
出会う夏
感じる夏
次々飛びこんでくる夏を
体で受けとめよう
逃げないで楽しもう
ゆっくりと・・・
No.325
遊びたい
食べたい
眠りたい
全部したい
必要なこと
面白いこと全部・・・
全部さらけ出して
まえのめりの毎日・・・
No.324
作るのも
歌うのも
踊るのも
描くのも
自由に
楽しんで
面白がって
やった記憶・・・
一生の財産
戻れる原点
笑っちゃえる!?
自分の原点
No.323
「見てみて~。」
「あのね。あのね・・・。」
「ねえ ねえ知ってる?」
空気のように
水のように
自然にそばにいて耳を傾けたいな
No.322
朝の本読み
始めも終わりも
思い思いに
わいわいがやがや
字の読める子も
そうでない子も
思い思いに
絵本を出してめくってる
No.321
黙っている時
静かな時
何を考えているんだろう?
ふふふふふ・・・
大事なことを
自分の言葉で
一所懸命に
考えてる・・・
No.320
言葉にならない
何となくの感じ・・・
上手く説明できない
ぼんやりした感じ・・・
言葉にまるめこまれず
理屈に押しこめずに
大事にしていこうね・・・
一緒に楽しもう・・・
No.319
感覚や
「自分」や
言葉やら
理屈やら
味方になる時もあり
邪魔になる時もあり
いっしょ 一緒
子供も大人も・・・
No.318
毎日少しづつの偶然・・・
毎日少しづつの奇跡!??
外へ子供たちと出る楽しみ・・・
だから散歩はやめられない・・・
No.317
それぞれのスタイル
それぞれの個性
それぞれの持ち味
それぞれの欠点・・・
そのまんまで
良い時もあり
悪い時もあり
わいわいやっていこう
No.316
水
はだかん坊
土
はだし・・・
わらべの決まり?
子供の本能?
必要なこと・・・
楽しいこと・・・
No.315
わいわいやっていきたい・・・
あの思いやら
この気持ち・・・
それが面白いから・・・
全部出し合いたい・・・
同じはずが違ったり
違うと思ったら同じだったり
わくわくドキドキ楽しいよ・・・
No.314
子供達の心の奥の方
子供達の体の奥の方と
共鳴する生活・・・
No.313
ふれて動かして
確かめていこう
感じよう
この体
浮かんでくる想いのすべてを
確かめていこう
感じよう
この心・・・
No.312
あと何回
キイチゴの季節を
子供達と過ごし
キイチゴ採りを楽しめるだろう・・・
子供時代・・・
桑の実を食べた??
食べたかった??
考えもしなかった??
No.311 2005.5.25
顔も変わる
声も変わる
体も変わる
その根っこの根っこ
No.310
そこにいるのは自分なのに・・・
覚えてなかったり
ニヤニヤしてしまったり・・・
夢の時代 子供の時代・・
No.309
山のように楽しい事が目の前にあるのに
面白いことを見つけられなかったり・・・
ちっとも面白くないのに踊らされていたり・・・
No.308
好きに出来て良いなあ・・・
叱れないしなあ・・・
子供達はうらやましいかもね・・・
ははは 僕もそうだった
でもね・・・
悪いことばかり気になって
くずれそうな時もある・・・
君達には見えないかも・・・
そんなもん そんなもん
No.307
正しいと思っていてもそうでないことや
間違ってると思っていてもそうでないことを
気づかせたいなあ・・・
・・・そして・・・気づかせてね・・・
No.306
お節介でけっこう・・・
勘違いでけっこう・・・
しつこくてけっこう・・・
威張ってもけっこう・・・
一所懸命・・・
自分なりに・・・
出そうとしている子供達
がんばれがんばれ・・・
No.305
言葉の迷路に入る前に
むぎゅー
理屈の嵐の前に
むぎゅー
君が好きだよ!大好き!!と
むぎゅー
No.304
泥だらけのヒロイン
はだかんぼのヒーロー
お腹の出てきた元ヒーロー
腰をさすった元ヒロイン・・・
子供も
大人も突き進もう
はっはっは
No.303
子供と本音で付き合っているから?
子供達と一緒に過ごしているから??
子供達と一緒!??だから!??
子供達を引き付ける謎のおじさん・・・(Tanabeさん)
No.302
遊んでは休み
また遊びだす・・・
舞い上がったり
くるくる渦を巻いたり・・・
桜の花びら花吹雪・・・
一枚一枚想い想いに
それでいて一緒・・・
子供達みたい・・・
No.301
その場
その時間
その空気
どう楽しもう・・・
一緒にいる仲間
自分の五感・・・
足と手で・・・
どう楽しもう・・・
No.300
一緒にいたり
側にいるというだけで
解決することって
たくさんある気がする
離れていたり
言葉だけのやり取りで
ややこしくなることが
たくさんある気がする
No.299
言葉だけでなく・・・
頭だけでなく・・・
理屈だけでなく・・・
形だけでなく・・・
むふふ・・・
うっしっし・・・
ははは・・・
けらけらけら・・・
No.298
経験もなく
知識もなく
小さく
弱いのに
自信に満ちている子供達
自分を信じるその力・・・
教わり・・・
見習おう・・・
No.297
いろいろな面白さ
いろいろな楽しみ方を・・・
いつのまにか・・・
一色で塗りつぶされないように・・・
No.296
気づかない・・・
たくさんの
たくさんのものが
毎日毎日
子供達に
ふりそそいでいる・・・
No.295
大人だっていじっぱり
大人だってわがまま
大人だってそのまんま全部
出せたら・・・
No.294
いじっぱりで・・・どうぞ
わがままで・・・いらっしゃい
いろいろなそのまんまを全部・・・
残らず試してごらん・・・
No.293
朝と夕方でこんなに違う・・・
昨日と今日とでこんなに違う・・・
このもったいない時間・・・
子供達に残してやりたい・・・
No.292
はじける君達を
ただただ追いかける
このもったいない時間
他の大人にも伝えたくて・・・
No.291
いるだけでキラキラしてる・・・
いるだけでニコニコしたくなる
いるだけで・・・
子供達がいるだけで・・・
No.290
優しい子になって欲しい・・・
優しい大人になりたい・・・
人の気持ちを感じる心・・・
人の痛みを無視できない性分・・・
No.289
意志が強いか?
頑固なだけか??
わがままなのか?
正直なのか???
No.288
湧き出てくる子供達の力・・・
そばにいて
エネルギーをもらう
大人達
プラスに働く時は
最高の健康法・・・
マイナスに作用すると・・・
大爆発!!??
No.287
出来て笑顔
やってみようとして笑顔
できない自分に思わず笑顔
できた仲間に笑顔
やろうとする仲間に笑顔
No.286
新聞でも
テレビでも
出てこない
僕達の時間
僕達にやり方や
僕達の考え方や
僕達が僕たちであることは
身近なもので出来ていく・・・
No.285
ものでも
お金でも
力でも
約束でもなく・・・
温かい眼差しが
子供たちを育ててくれる
大人もきりきりしないで過ごせる・・・
ありがとさん(瀬谷のログハウスのスタッフの方々)
No.284
ごめんね・・・
でもね・・・
君達が泣くほどのオニがいたり
君達が怖くて必死で泣いたりって・・・
好きなんだなあ・・・
No.283
大雑把ですんません
言葉足らずで申し訳ない・・・
突き進む突き進ませる
わらべの子供達と・・・僕・・・
No.282
子供達に乗せた日々が過ぎ・・・
外の空気に乗せて生活が流れ・・・
すべてがそこにあるように・・・
何にもなかったように笑っている・・・
No.281
公園で・・・
頭をなでてもらったおじいちゃん
追いかけっこしたワンちゃん
みんな君達の前世?だったり将来だったりしてね・・・
はは・・・
No.280
もっと匂いのある生活を・・・
もっと土のある生活を・・・
もっと生き物の生活を・・・
もっと動物らしい生活を・・・?
No.279
新潟からの雪便り
どんど焼きに
走りまわってワ~イワイ
子供達の体に染みこんだ
わらべの行事
わらべの風物詩・・・
No.278
何をしたの?
どこへ行ったの?
何が面白かった?
誰と遊んだ??
聞かれても
何となくポカポカだったり
ふわふわの肌ざわりの記憶・・・
どう言葉にしたら良いのか??
No.277
何となく一息つくところ
生意気でいられるような
甘えん坊でいられるような・・・
居場所?
ふるさと??
秘密基地???
いえいえ怪しい謎の場所
No.276
子供達が拭き飛ばす・・・
退屈や
憂鬱や
屁理屈を・・・
空の彼方にふっ飛ばす
ちっぽけな心や
思い込みを
大笑いしながら・・・
No.275
今日は何が起こるかな?
今日は何をしようかな??
ほわほわした気持ちが
みんなの中で形になっていく
No.274
お互いにくすぐりっこしながら
冗談を言い合いながら
この空気を楽しもうね
大人も子供も
No.273
大きな声で歌っていたら
みんなで合唱になったり
友達と他愛のないことを喋りながら
パズルをやっている・・・
井戸の周りで洗濯しながら
喋っているおかみさん達のように?
パズルをやっているような
社交場のような・・・
No.272
自分の服は自分で着ましょう
自分のやりたい事をやりましょう・・・
人にやってもらうのではなく
人にやらせるのではなく・・・
子供も大人も・・・ね!?
No.271
本当のことを言ってるのに
伝えたくて仕方ないのに
大人の言葉に翻訳しないと
分かってくれない・・・
わらべの写真で
大人の言葉への翻訳が
少しでもスムーズに
いきますように・・・
No.270
毎日毎日が
あわただしく過ぎていくけれど
きっと子供達にとっては
ふり返ればのんびりした時間なんだろうなあ・・・
No.269
暖かい一日
山のような枯葉の山での遊び・・・
メインの人形劇・・・
どうだったかな?
No.268
ぐずったり
泣いたりの技が通じるのは
大人にだけ
親にだけ
それで得できるのは
初めのうちだけ・・・
ぐずる余裕があるなら
力をつけて欲しい・・・
No.267
強がっても
ケンカしても
毎日一緒のナ・カ・マ
遠慮なしの付き合い・・・
忘れてもかまわない・・・
体にしみついているから・・・
No.266
見えないから見えない
分からないから分からない
出来ないからやらない
・・・と後ずさりしないで・・・
見えないから見ようとする
分からないから知りたくなる
出来ないからやってみる・・・
前へ歩いていこう・・・
No.265
がんこ
がんこ
大人も
子供も
がんこ
がんこ
ホントにがんこ
はっはっは
No.264
子供の時に満たされなくても
とり返しはいくらでもきく
生き直しはいくらでもできる
ただ時間がかかる時もある
No.263
大人のふりをやめて
子供を見習って?
したり顔をやめて
分かっているふりをやめて
泣いたり
笑ったり
怒ったり
まんまの方が
言葉より
子供に伝わる
・・・時もある・・・
No.262
しっかりと抱きしめて
その涙を受けとめて欲しい・・・
言葉で理由を問う前に・・・
No.261
いろいろな自分を感じながら
いろいろな気持ちを感じながら
いろいろな自分を演じながら
たった一人の自分に気づく・・・
No.260
いじめや
登校拒否
ひきこもりやら
自殺やら
何とかしたい
なぜそうなるんだろう??
元気な子供たちを目の前にして
考える・・・
No.259
脳みそも
筋肉も
昨日より
今日・・・
今日より明日・・・
少しづつ汗をかかせて
喜ばせてやろう・・・
No.258
ふり返ったり
後戻りなんて言葉はない!!
出来るからやる
どんどんやりたい
大人はハラハラ
子供はわくわく
大人はドキドキ
子供はニコニコ
No.257
大人に言えなきゃ
友達同士・・・
頼りにならなきゃ大きい兄ちゃん姉ちゃん
No.256
好き嫌いなく何でも食べる・・・
味わって自分なりの好き嫌いを感じていく??
さてさて
どちらなんでありましょうか???
No.255
子供達を信じる?
子供達に任せる?
子供達を疑う?
子供達に任せない?
毎日毎日・・・
子供達に生活を乗せるか
大人が仕切るか
さじ加減が難しいのだ・・・
No.254
機転の利く子
人なつっこい子
言葉のよく入る子
信念を曲げない子
押しの強い子
奥ゆかしい子
負けん気の強い子
ぼくは わたしは・・・
それぞれのまんま
伸びていくしかない
自分の操縦法が
一番難しい・・・
No.253
あの頃に戻りたい?
戻りたくない??
あの・・・子供の時に・・・
早くなりたい?
なりたくない??
大人に・・・
どう?子供達??
No.252
どんどん遊ぶ子供達
どんどん進む子供達・・・
かたわらにいて
うしろからニコニコついていく元子供・・・
No.251
じっとしていると見えるもの・・・
動いていないと見えないもの・・・
じっとしていると見えないもの・・・
動いていると見えないもの・・・
No.250
このままの続きで明日が・・・
その先の未来があると良いなあ・・・
良い時もあれば・・・
悪い時もあるけれど・・・
No.249
自分の操縦法・・・
自分の体
自分の気持ち
自分の生活
これから付き合っていく
自分という奴に
気づいていって欲しいなあ・・・
自分を動かすの自分・・・
No.248
遊びは真剣でなくちゃね
自然に一人一人
こだわりがあって
プライドがあって
ゆずれないとこがあって
吸い込まれるように
時間が経っていく
No.247
バカバカしくも
キラキラ輝く・・・
怒涛の時間がやってきた
子供の時間がやってきた
No.245
子供達が作る空気
それがわらべの空気
一日一日まるで違うような
どこを切っても同じような・・・
No.244
あそぼうあそぼう
突き進もう
すれ違いのまんまで結構
勘違いのまんまで結構
思い込みのまんまで結構
始めはそのまんまで結構・・・
No.243
ただただ・・・
思い切り遊んでね・・・
(夏休みわらべに来る子供達へ・・・)
大人達へも・・・かな・・・
No.242
子供はモノじゃない
まずは子供達と
付き合って欲しい・・・
(夏 わらべに来る大人へ・・・)
No.241
水をばしゃばしゃやるのはみんな好き・・・
ただ・・・
ばしゃばしゃやられるのが
平気な子と 苦手な子がいるのだ・・・
No.240
たった一日の出来事・・・
予想もしない困難や
思いがけない宝物
山あり谷あり
No.239
子供達に伝えたい事
子供達に残したい事・・・
大人それぞれ・・・
あなたは何を?
そして僕は・・・
No.238
暑いさも
汗も
おひさまも
敵にまわすか
味方にしよか
夏が来た来た
夏が来た
No.237
自分の体と話す
自分の気持ちと話す
自分の指と話す
目を閉じて
口を閉じて
感じてみる・・・
No.236
水しぶき飛ばして
思いきり・・・
叱られるくらいにしっかりと
遊んでね・・・
No.235
面白がる前に
「おもしろいこと」を決められたり
楽しむ前に
「楽しいこと」を決められたくないなあ・・・
No.234
毎日やりたいことがたくさん
毎日伝えたいことがたくさん
昨日のことだったのかもっと前のことか・・・
今日のことだったのかもっと前か・・・
No.233
世の中と言うけれど・・・
社会と言うけれど・・・
上を見たり
横を見たいするのも
大事だけれど・・・
ただ一つの
他にない・・・
僕の目の前を
しっかり見ていたい・・・
No.232
何でも
どこでも
外へ出れば
何かしら面白いことがある・・・
空気が風に
天井が空に
そしてすべてが動き出し…
自然に心も動きだす・・・
No.231
子供達と
わいわいじゃれあっていたら
そういう時間を少しでも持てたら
何でも解決しちゃう????
No.230
五感で感じて
五感で考え
五感で動く??
目で感じて
文字で考え
頭で動く??
No.228
子供同士の記憶
子供同士の世界
子供同士の時間
子供同士の決まり
No.227
子供も一回きりの人生の
一回きりの今・・・
大人も一回きりの人生の
一回きりの今・・・
No.226
子供と大人
毎日毎日 ぎしぎし
ぎしぎし
がちゃがちゃ
押したり引いたり
矛盾だらけが当たり前
そのまんまで
ありのままで・・・
No.225
なりきり
やる気
思い込み・・・
ぶつけあっても
ケンカしても
真剣だから
すぐケロリ・・・なのかな?
Np.224
てかげんなし
おとなとこども
えんりょなし
おとなとこども・・・
No.223
大人は大人だからって
威張っちゃいけない・・・
子供は子供だからって
何やっても良いわけじゃない
互いに
間違えながら
勘違いしながら
ごちゃごちゃしていこうね
No.222
肌からしみとおる時間
忘れてしまう時間
子供の時の時間
大事な時間
No.221
歩きたいなあ
道のないとこ
でこぼこ道に
森の中
雨の中やら
真っ暗闇
わくわく
どきどき
No.220
心の中に
火がついた
消さないように
小枝をくべて
心の中に
ちょろちょろ小川を
見つけたよ
素足になって入ろうね
No.219
大人が
やきもきするのも
心配するのもよそに
子供達はひょいひょい大きくなっていくなあ・・・
No.218
やりたいやりたい
大人にごちゃごちゃ言われても
自分で始末が出来なくても
やっちゃえやっちゃえ
どんどん進もう
はねとばそう
No.217
形に出来ないあの瞬間
言葉に出来ないこの空気
一緒にいて顔を見合わせてニヤリ
子供達との時間
No.216
一日
一年
一緒に
生活する仲間
わがままあり
かっこつけあり
何でもありの
・・・仲間
No.215
同じ春が来て
同じ桜を見て
似たようなメンバーなのに
わくわくするのが楽しいなあ・・・
感謝感謝
No.214
ふざけていても
おちゃらけてみても
いつのまにか
子供達は
引きこまれていく
不思議不思議
人形達の
不思議な世界
No.213
いつでも遊びにおいで
いろいろな想いが駆け巡るのを
吹き飛ばすように
春の陽気に子供達がはじけだす
No.212
大きい子が遊んでいたおもちゃ・・・
楽しそうだったなあ・・・
大きい子が行ってしまった後に
そっと遊んでみる・・・
ニコニコ
No.211
学校に上がってからに比べれば・・・
そして・・・
大人になって世の中で生きていくことに比べれば・・・
子供達のすったもんだは何やっていてもかわいいなあ・・・
No.210
何度も
何度も
自分で自分を
崩していきながら
何度も
何度も脱皮して
生まれ変わりながら
大人になっていくんじゃないかな?
No.209
きっと・・・
大人が・・・
精一杯楽しんだり
真剣に仕事をしたり
逃げずに正面から
悩んだり
考えたりするのが
子供にとっても一番良い・・・
No.208
あれっ!!?
君達と僕って
20年や30年
としが離れてるんだなあ・・・
君達と毎日
向き合って過ごしていると
そんな当たり前の事を
忘れていたりする・・・
No.207
あるくあるく
どんどんあるく
走って
歩いて
座り込む
寄り道
わき道
自由自在・・・
No.206
一所懸命やっていれば
大人でも
子供でも
応援したくなる・・・
上手く
言葉に出来なくても
大丈夫
ちゃんと分かるから・・・
No.205
この毎日の
何を覚えていて
何を忘れてしまうのかな?
子供の頃の思い出?何かありますか??
No.204
良きにつけ
悪しきにつけ
強い強い
子供同士の引力
ニコニコしながら
押さえるところは
きっちり押さえたいと
見ております
No.203
何となく楽しかったり・・・
何となく哀しかったり・・・
何となく嬉しかったり・・・
何となく腹が立ったり・・・
うまく説明はできないけれどね
言葉にしたりできないけれども
そういう時もあるよね
大人にも子供にも・・・
No.202
子供達には内緒の話??
大人同士も内緒かも!?
子供よりホントは大人が甘えん坊!??
No.201
豆まき
豆まき
追いかけっこ・・・
主役はやっぱりオニ(マメ??)でしょう
No.200
子供は大人の敵か味方か!??
大人は子供の敵か味方か?!!
ほいさっさ
ほいさっさ・・・
No.199
なりたいなりたい
にいちゃん
ねえちゃん
なりたいなりたい
かあさん
とうさん
なりたいなりたい
・・・あかちゃんに
へへ
No.198
褒めてはむぎゅー
叱った後にむぎゅー
褒められてニコニコ
叱られた後にニヤニヤ
No.197
わいわいお祭り
毎日お祭り
毎日が新しい・・・
子供達の時間
おとなにもそのまんま
おすそわけしたいなあ・・・
良い方法はないかな?
No.196
ぼくたちのせいかつを
ぼくたちがつくる
ぼくたちのせいかつを
ぼくたちがきめる
たくさんしっぱいしてみよう
たくさんためしてみよう
ぼくたちのちからを
ぼくたちのおもいつきを
No.194
すすめ
すすめ
どんどん進め
大人の勘違いも蹴飛ばして
見てくれも蹴飛ばして
くだらないケンカなんかしてないで
すすもうすすもう
No.193
あの子とこの子がケンカした
さあどうしよう!??
二人ひょいと抱き上げて
あの子とこの子をくっつける
ほかほかむにゅーとくっつける
泣くに泣けない
怒るに怒れず
あの子とこの子
おんなじ顔で
ニーヤニヤ
一件落着・・・ほっ
No.192
笑いたくて
笑いたくて
楽しみたくて楽しみたくて
つんのめって前のめり
今年も
そして
来年も・・・
No.191
こどものおたから
泥んこついたパチンコダマや
土手に落ちてたミニカーや
草むらの中のビンのふた
おとなに頼っちゃいられない
見つかったなら捨てられる(かもよ)
探そう探そう
見つけたもんがち
No.190
好きなごっこ・・・
おみせやさんごっこ・・・
おいしゃさんごっこ・・・
おかあさんごっこ・・・
とこやさんごっこ・・・
レストランごっこ・・・
歌謡ショーごっこ・・・?
わらべごっこ!!??
No.189
大人は時間を止めたがる
大人は時間を残したがる・・・
子供は・・・
子供は・・・
No.188
「Aのパパ、ブルーベリーきらいなの」
「Bのパパは、ナスきらい・・・」
「Cのママのパンツ小さいけど、はくとでかくなるの・・・。」
子供は何でも知っている!?
あなどるべからず
No.187
この空気は子供達のものだから
あの時間は君達のものだから
そしてどんどん過ぎていくものだから・・・
それに君達はそんなこと気にもせずに進んでいくから
No.186
当たり前のように
毎日新しい遊びを
毎日新しい発見を
無限に繰り返す・・・
毎日新しいケンカを!??
毎日新しい失敗を??!
山のように繰り返し
突き進んでいく
No.185
自分でがんばろうとすると
自然と手をさしのべたくなる・・・
始めから頼られると
まずつきはなしたくなる・・・
No.184
一人で遊んでいるだけじゃだめ
仲間と遊んでいるだけじゃだめ
大人と遊んでいるだけじゃだめ
No.183
もっと遊ぼう
もっとぶつかりあおうよ
もっと思いきり
もっと本気で
もっと遠慮なく
昨日より
今日・・・
そして今日より
明日・・・
No.182
思い切り泣くのは
力一杯涙を流すのは
もしかして
子供の時の必修科目かも・・・
No.181
子供の中で
子供と一緒に
それがわらべの
道しるべ
どうしていこうか
何していこうか
見える人には見えるけど
見えない人には謎のまま
へへへ
No.180
いろいろあるけど
山あり谷あり
本当にいろいろあるけど
寝息をたてている
君の寝顔を見る
・・・ありがとね・・・
No.179
あそぶあそぶ一人で遊ぶ
あそぶあそぶ二人で遊ぶ
あそぶあそぶみんなで遊ぶ
No.178
良い種も
悪い種も
全部日常の中に
普通にある
良いも悪いもすべてあり・・・
切り捨てずに
決めつけずに
気がつかせ考えさせ
判断していって欲しい
No.177
親が子供を育てていると思い
大人が子供達を育てていると思い
子供は自分で育っていると思っているけど
実は・・・
風や空や花が子供達を育てている・・・のかも・・・
No.176
我を忘れて遊んで欲しい
膝小僧を擦りむいたのも
母ちゃんの顔見るとぐずる子も
笑い飛ばせるくらい・・・
No.175
おとなは
子供に励まされたり
子供のコトで悩んだり・・・
子供も!?
おとなに元気もらったり
おとなに苦労したり!?
No.174
すすき
いなほに
きんもくせい
コスモス
むかごに
すすきのほ
バッタにこおろぎ
あきのそら
・・・さんぽ さんぽ・・・
No.173
くり
かき
ぎんなん
どんぐり
おちば
たきびに
やきいも
あきのそら
・・・さんぽ さんぽ・・・
No.172
産まれた時はみな子供・・・
ほんのちょい前みな子供・・・
百年すればみな・・・
千年すればみな・・・へへへのへ
No.171
「いま、大人が話しているからちょっと待ってて。」
「・・・・・・。」(僕《わたし》は、今、聞いて欲しいのに。)
「はい、よく待っていたわね。な~に?」
・・・どう思います??
No.170
言葉にならない
言葉に出来ない
言葉にしたくない
本当の気持ちを
本当のところを
僕達はいつも見つめたい
君が気づいていないかも・・・の
No.169
出来ないから
分からないから
やって~
遊んで~
という前に
だまされたと思って
やってみてごらん
目の前を見て
手足を動かしてごらん
君の思い込みが
邪魔をしているかもよ
No.168
五感も
気持ちも
心も魂も
ありったけ
全力で
全開で
突き進まなきゃ
・・・損だよここでは
格好つけやら
知ったかぶりは
しらけちゃうかもね
へへへ
No.167
子供達とのセッションは
リズムだの
タイミングだの
互いに間を取り感じあいながら
No.166
奈にはなくとも子供は遊ぶ?
ゴザ一枚あれば保育は出来る??
言葉がなくても友達になれる???
No.165
邪魔してみたり
邪魔されたり
自慢してみたり
うらやましがったり
意地悪されたり
そんなのも面白がれる・・・
子供達から教わった
ありがとさん
No.164
みるみる変わっていく
子供達
夏の前
夏の後・・・
No.163
いろんな子供がいるのが良いな
みんな一緒に
育っていきたい
それが当たり前・・・
No.162
相手に伝えたいという気持ち
あいつと楽しみたいから・・・
そのために
言葉があるはず・・・
No.161
一人一人それぞれの
押さえきれないエネルギー
ちんぷんかんぷんでも
くたくたでも
どう思われてても
突き上げられるように
ずんずん進む
その力を信じてる
No.160
言葉にならない
子供達のエネルギー
言葉にする必要のない
「面白い!」の感覚・・・
水だったり
虫だったり
汗だったり
・・・体が気持ちを動かす・・・
No.159
当たり前の
一日を
子供達と
ただ・・・当たり前に過ごしたい・・・
No.158
探そう
探そう
子供の理由
子供達の良いところ
大人に
都合が悪くても
子供たちなり
意味がある
No.157
どんどん過ぎていく過ぎていく
伝えたい子供達の姿が
毎日あふれてくる
ありがたやありがたや
No.156
水のチカラ
皮膚が感じる
五感が受け取る
水のチカラ
No.155
なんだかんだ言っても
なんだかんだ考えても
それが正解かどうか分からないけど
一所懸命やるしかないよね
No.154
今日は何をしようか?
今日はどこへ行こうか?
今日は誰と遊ぼうか?
自分で決めていく習慣をつけていく・・・
No.153
水遊びしてる?
泥んこしてる??
はだかんぼで遊んでる???
大きくなったら出来ないよ・・・
No.152
いろいろな子がいて
いろいろな遊びがあって
楽しみ方もそれぞれで
だから・・・面白い・・・
No.151
遊びこんで
遊びこんで
何していたか
全部忘れるくらい
遊びこんで
大人になって欲しい
No.150
どこへでも行ける
移動保育所
思い立ったらすぐ動く
神出鬼没のゲリラ保育所
機動力が
持ち味の
小さな小さな
保育所わらべ
No.149
手垢がつくくらいに
子供達と
ごちゃごちゃ
やっていきたい
No.148
子供達との毎日は
難問疑問
大事件(はあまりない・・・)
迷宮入りに
犯人追跡
時効成立数知れず
推理力がものをいう
へボ探偵が今日もいく
No.147
おもしろいように
少しづつ色がついていく
桑の実 あじさい・・・
もうすぐ梅雨
そして夏・・・
No.146
子供も
大人も
同じ土俵で
生活してるんだよね・・・
No.145
おかいこさん
泥んこ・・・
キイチゴ・・・
桑の実・・・
一年
毎日
同じ繰り返しなのに
新しい出会い
No.144
子供達にとって
どこよりも自由な場所のような・・・
わらべでの日々・・・
No.143
同じ毎日なのに
何でこんなに毎日新しいんだろう?
同じ場所なのに
何でこんなに毎回違う発見があるんだろう??
No.142
乗り越えていく
切り開いていく
ぶつかっていく
子供達の手応え
No.141
どんどん子供達は変わっていく
どきどきしながら
見習ってわらべもどんどん変わっていこう
失敗したら・・・やり直せば良いさ
No.140
二度とないこの日
二度とない子供達との今日
一日一生
味わっていきたいな
No.139
出来なくて
昨日大泣きしたあの子・・・
出来るようになって
今日はニコニコ・・・良かったね!!
No.138
遊んで
笑ってケンカして
鼻水たらして
すり傷つくって
ちっとも飽きずに
くり返し
毎日毎日
全力で・・・ (ふーっ・・・)
No.137
ホントウの・・・
およげる川や
一日遊べる山で
子供達と
生活したいなあ・・・
No.136
小さい子が
あこがれたり
うらやましがったり
目の前の
大きい子の真似をしてみる
大きい子のすごさを感じたり
少しづつ自分の力に自信を持ったり・・・
No.135
劇が客を楽しませる?
客が劇を盛り上げていく??
理屈はどうでもよいよ・・・
笑い飛ばして蹴飛ばして
子供達はにぎやかに
そして軽やかに
人形劇と一緒だった
No.134
これから
小学生になる
わらべの子供達も
これから
わらべの仲間になる
子供達も
楽しみ楽しみ・・・
No.133
子供同士の引力には
かなわない・・・
勝ちたいけれど
かなわない・・・
No.132
僕の思いもつかない
君達の
発想の面白さに
ニヤニヤ
僕の出来ない
君達の
折り紙やあやとりにたじたじ
No.131
遊んでいる子が一番
小さい子が引っ張る事もあれば
大きい子が引っ張ることもある・・・
その時遊んでいる子がわらべの主役!!
No.130
知らず知らず
子供達は
季節の魔法のままに
外におびき出されている
No.129
くやしかったり
うらやましかったり
格好つけたかったり・・・
そんなのも
がんばる元になってたりする・・・
No.128
とにかくニコニコ
まずはタッタカ
わからなくても
前のめり・・・
向き合って
つんのめって
少しづつ
友達になっていく
No.127
どんなに言葉を重ねても
どんなに大人同士が共感しても
子供達の姿がすべて
簡単明瞭・・・ごまかしきれないのだ
No.126
にぎやかで
げんきで
さわいでるほうが良い・・・
カゼで
妙に静かだと
叱られるくらいの
いつもの活気が懐かしい
No.125
みんな静かじゃない・・・
それぞれに
笑ったり
答えたり
楽しみで
にぎやかな
お話し会
No.124
いつのまにやら
畳一杯のお皿や料理
いつのまにやら
床一面の線路と電車・・・
No.123
大体はそのまんまで
たいていは思った通りに・・・
そして時々・・・
しっかり釘をさす・・・
子供に大人が・・・
そして・・・
大人に子供が・・・へへへ
No.122
流れるように
生活が・・・
時間が過ぎていく
仲間達との
体になじんだ毎日が
リズムに乗せて過ぎていく
No.121
あかちゃんのように・・・
いつもやりたいことが山のようにあって
むきだしのまんまでいられたら良いのにね
No.120
絵本が
子供の血にしみこむ
紙芝居が
生活に溶け込む
仲間で
味わい
遊んで
楽しむ
No.119
威張ったり
甘えたり
遊んだり
そして・・・
時には
意地悪もしたりして
子供達は
仲間になっていく
・・・気がするなあ
No.118
また1年
子供達と過ごせることに感謝
この三月で
わらべは七才
まだまだ
ひよっこ
まだまだ
まだまだ・・・
No.117
小さい子がいて
大きい子は
お手本になれて
大きい子がいて
小さい子は
毎日の生活で
自然に体で覚えていく
No.116
ちっこいけれど
どこより広い
おんぼろだけど
何でもある
そう・・・
どこにでもすぐに行けるのだ
何でも
すぐに遊びにするのだ
No.115
子供達が
うみだし
おしげもなく
こわしていく
毎日の
無数の素敵な
作品達
No.114
子供にエネルギーをもらったり・・・
子供に時間を取られたり・・・
子供との生活は
お得?それとも・・・???
No.113
何も考えず
格好もつけず
突き抜けて
笑ったり
泣いたり
遊んで欲しい
必要な時は・・・
しっかり教えてあげるから・・・
No.112
目の前なのに
見えていない
一緒なのに
気づかない
大人と
子供のすれ違い
まずは一服
深呼吸・・・
No.111
風
枯れ葉
陽だまり
そして・・・
いるのかいないのか??
神社の神様の膝元に
子供達の生活を
あずけてみる・・・
No.110
一人でもやる
失敗してもやる
あきらめずにやる
何がなんでもやる
そんな
一人一人の
気持ちが
好きなんだなあ
No.109
このまま走り続けて欲しい
このまま笑い続けて欲しい
忘れないように
体の奥に刻み込む
No.108
まいにちまいにち
同じ場所
まいにちまいにち
同じ生活
なのに・・・
まいにちまいにち
びっくりさせてくれる
子供との日々
No.107 2002.10.28
ひとなつっこいのか
ずうずうしいのか
積極的なのか
怖いもの知らずなのか
わらべの子供
ハラハラドキドキ
面白がりながら
気を使いながら へへへ
楽しませてもらってます はい
No.106
ノーベル賞と
子育てと
どちらが偉いかな??
えっ?「比較にならないでしょ」って?
はいはい
その通り
失礼しました!
それではまたね!
No.105
後にも先にも
長い一生のうちでたった一回しか味わえない感動!
昨日まで乗れなかった補助なしに乗れた瞬間!
・・・と書くとちょいと大袈裟かな・・・へへへ
No.104
子供達は
子供達の中で
大人が思うよりも真剣に
子供達だけで
様々に
考えたり
学んだり
しているのかもしれない・・・
No.103
自分でも不思議だよね・・・
あんなことを覚えていたり
こんな事、忘れていたり・・・
子供時代の記憶
さてさて・・・
わらべの子供達の頭には
何が残っているのかな?
No.102
もんでみたり
もまれたり
だましてみたり
だまされたり
すねてみたり
背伸びしてみたり・・・
子供が
群れて育っていく
No.101
何でも楽しめる
いつでも楽しめる
面白がり方も
日頃の習慣・・・!??
No.100
たくさんの友達の中で
いろいろな大人の中で
子供達は「自分」に気づく
自分のやり方、出し方を身につけていく・・・気がするなあ
No.99
いま いま いま
きょう きょう きょうの連続
今 味あわないと
すぐに 色あせてしまう
No.98
風と
水と
はだかんぼう
汗と
鼻水と
・・・子供の笑顔
一日一日が流れていく
No.97
水のあぶく
水しぶきの音
体にかかる水
体を浮かべる水
水の色
水の流れ
水があるだけで
いくらでも遊べる
No.96
わからない
わからない
大きくなったら
何になる?
わからないから面白い
わからないから・・・難しい・・・
No.95
遊ばずにはいられない
笑わずにはいられない
今 立ち止まっていても・・・
それが子供達の持っている空気
No.94
・・・子供が転んだ・・・
親がいたら泣くだろう
大人がいたら唇を
かみしめるかもしれない
友達がいたら
子供同士だったら
きっと笑いあって
立ちあがるだろう
No.93
午後の静かな時間
中々出来ないジグソーパズル
やっとのことで完成
そしたら
子供がニコニコ
「ふたりでやったらできた!」
何だかほかほか
気持ちの良い言葉
No.92
くりかえし
くりかえし
同じ絵本を読んでいる
大人が飽きるほど・・・
くりかえし
くりかえし
味わっている
大人より深く・・・
No.91
そうだよ
もちろん
子供達との
時間は楽しい
でも
静かな梅雨の雨
アジサイや水の入った田んぼを
一人静かに見るのも良いもんだ へへ
No.90
面白いねえ
楽しいねえ
笑っちゃうねえ
子供といると
そんなのばかり
No.89
遊ぶのが上手なひと
不器用なひと
にぎやかなひと
はにかみやさん
いろいろな子
そして
いろいろな大人
おもしろいなあ・・・
No.88
子供に遊んでもらったり
子供より子供になって遊んだり
そんな大人って
子供にとって大事な大人
No.87
今しか出来ない事
大きくなったら試せない事
小さいから許される事
たくさん たくさん やっておいて欲しい
No.86
ちぎっては投げ
投げてはこねて
繰り返しながら
味が出てくる
そんな毎日を
子供達と
すごしている気がする・・・
No.85
また 春 夏 秋 冬が同じように巡る
そして 違うメンバーが
それぞれ一回り大きくなって
今年 どんな面白いことがあるか 楽しみ 楽しみ
No.84
あめや
くもりも良いけれど
ゆきもあらしもわくわくするけれど
やっぱりからっとした晴れが一番好きだなあ・・・
No.83
出来なくても
やってみる
見えなくても
あきらめない
そのうち
出来る
そのうち
わかる
No.82
煙たがられても
「ダメ!」と言われても
何度失敗しても
少しもめげず
突き進む
あきらめない
すすむ すすむ 赤ちゃんすすむ
No.81
だんご虫君
カエルさん
なめくじどん
とかげちゃん
どうか子供達を
育ててやってください
お願いします
苦労おかけします ほんとに・・・
No.80
いちま~い
にま~い
さんま~い
よんま~い
どろんこ
どろんこ
どろんこパンツ
No.79
水と
子供は
引力があって
互いに引き合っている
No.78
まっすぐに
じぐざぐに
後戻りしながら
時には休みながら
走ったり
歩いたり
スキップしたりして
進んでいこう
No.77
子供との生活 大人だけと比べたら・・・??
わさわさ せかせか 忙しく
ぱたぱた がやがや にぎやかで
わいわい ニコニコ 何かがつまってる
No.76
失敗しても
叱られても
上手くいかなくても
何があっても
逃げずに
ドンと
君自身!
がっはっは
No.75
いつまでも
いつまでも
遊んでいたいと
春の陽射しが
子供に言わず
No.74
泣くかもしれない 春
笑うかもしれない 桜
寂しくなるかもしれない 新年度
寂しがっている暇もないかもしれない いつもの日々
No.73
子供に何を伝えていこう
子供に何を残していこう
子供と一緒に作っていこう
子供はいつか歩き出す
No.72
焚火の匂い
友達とじゃれあう感触
耳を澄ませて聞こえる響き
何気ない毎日が
子供の
記憶の奥に
知らず知らず
刻まれる
No.71
大人が願うように育たたないかもしれない
子供が望むように大きくならないかもしれない
予想もつかない社会だの時代の流れがある
でも、出来るのはその中で精一杯生きる事
No.70 2002.2.18
ハラハラしていると
そのうち何とかなっていく
ドキドキしていると
いつか平気になっている
すべていつか
取り越し苦労になれば良い
大人の想い 子知らず・・・
蹴飛ばして進んでください
No.69
大人が赤ちゃんを抱っこしている
子供が赤ちゃんをあやしている・・・ように見えるけれど
実は・・・
赤ちゃんが付き合ってくれているのです ありがとう!
No.68
もしかしたら
本より
コンピューターより
「カルチャー」より
子供に
多くのメッセージが
あるかもしれない
読み解いていきたいな
No.67
しっかりしてきた
がんばるようになった
考えるようになった
すべて、物事裏表
生意気になった?
意地っ張りになった?
文句が多くなった?
良い時もあり悪い時もあり
No.66
地に足をつけて生きたいな
えっ?そうそう簡単な事だよね
でも 案外難しいのかもしれない
まずは裸足で土の上に立ってみようか
No.65
世界に一人しかいない君の
二度とはない子供時代と
一年つきあえたことに感謝!
一年の終わりにちょこっと格好いいきざっぽい言葉を・・・
No.64
威張ったり
怒ったり
泣いたり
いじけたり
すねたり
わがまま言ったり
負の表現も
大事なメッセージ(と言っておこうっと)
No.63
白い息
雪の富士山干してある大根
渡ってきた白い鳥
霜柱
そして落ち葉
外に出ないと
分からない 冬
No.62
毎日 毎日
つくって つくって
かいて かいて
歩いて 歩いて
いつのまにか
好きになっている
No.61
わらべの中では
一人一人の子供に
あそこが足りない
がんばって欲しいと
思うけれど
ログハウスや公園では
しっかりしていたり優しかったりして
結構良い線いってるなあ!
と感心しているのです
No.60
夕陽がゆっくり沈んでいく
刻々変わるきれいな空
「夕焼けの色、何色?」
「あか!」「ピンク!」
「あお!」「くろ!」
「きいろ!」「しろ!」
み~んな大当たりなのだ
No.59
一人一人の時の流れに
目を見張る時もあれば
一緒に悩む時もある
悪い時も心配ない
必ず良くなるから
良い時は嬉しい
でもそのままはいかないのだ
No.58
ありがとう
ありがとう
生き生きした毎日を
本当にありがとう!
子供達に心から感謝して
そういう気持ちを内に秘めつつ
日々子供達に厳しい!?
大人達なのだ へへへ
No.57
小さい子は大きくなって
大きい子はしっかりしてきて
遊び方も 遊ぶ仲間も
どんどんひろがっている
面白いなあ
No.56
元気ですね
とっても優しいですね
公園に来ていた
お母さんが感動していた
「元気」も「優しい」も毎日の訓練、習慣かな?
と何となく浮かんだ
No.55
あこがれの小学生
夢の小学校!
とても楽しかった!ありがとう!
この気持ちのままでいこう!
No.54
充実しすぎて くったくた
のんびりしていて 慌ただしくて
にぎやかだけれど しんとしていて
永遠の今が 一瞬の今
No.53
どんぐり
コスモス
ムカゴに
すすき
栗に
満月
そして未だに
泥んこ・・・の秋!
No.52
きれいな月がえらいのか
眺める僕らがえらいのか
どこへ行ってもついてくる
月はいつでもついてくる
No.51
子供達が予想外に
優しかったり
子供達が予定外に
はだかん坊になったり
嬉しい誤算がたくさん!
No.50
のらない時は
ひとまず休もう
気持ちが動くまで
あせらず待とう
自分の心の使い方
自分の体の使い方
使いこなすコツを
見つけよう
ゆっくりと
No.49 2001.9.28
見えていても
いなくても
そこには子供達の時間がある
おとなは見えないふりをしているのか
それともほんとに見えないのか?
No.48
子供達が教わっている
そっと触れることや
静かに話しかけることや
相手に合わせてあげることを
小さな赤ちゃん達から
No.47
いつのまにやら 大きくなって
いつのまにやら 大きくなって
いつのまにやら 「自分」があって
いつのまにやら 歩き始める
文句はいろいろ言うけれど 本当は感心しているのだ
No.46
目と目でわかりあう
そっと触れて通じ合う
子供達に挨拶は
いらないのかもしれない
あいさつの仕方が
おとなと違うのかもしれない
No.45
プールに
打ち水
うちわに
風鈴
扇風機
そうめん
ざるソバ
冷やし中華
ところてんに
冷やっこ
スイカに
麦茶
かき氷
クーラーなくても
楽しくなれる??
No.43
水で遊んで
散歩に行って
水で遊んで
絵を描いて
水で遊んで
粘土をやって
水で遊んで
絵本を読んで
これがわらべ流 暑さとの付き合い方(今のところ)
No.42
水は本能?
水は快感?
水は楽しい!
水はわくわく!
水は自然?
水は想い出?
水は面白い!
水はドキドキ!
No.41
頭を使うのも
体を使うのも
遊ぶのも
結局は体力が一番大事!
・・・と暑さの中、思うのでした
No.40
光る日々
過ぎ去って
振り返れば
ただ
まぶしさだけが・・・
No.39
やらされている時は
なんでも身につきにくいけれど
自分でやっている時は
何でも身につく
そんな気がする・・・
No.38
小さい子がいて兄ちゃん姉ちゃん
大きい子がいてニコニコできる
小さい子の前がんばっちゃえる
大きい子の前素直になれる
No.37
てかてかの実が
目の前で採ってくれと言っている
そっと触れるとぽろりと落ちる
今夜の風で落ちてしまう
「いま採ってくれ 頼む!」
「おう まかせときな!」
No.36
うん!
そうだ!
子供達!
一人前の
サルになろう!
足の先から
指の先まで体のすみずみに
神経を集中しよう!
じゃないと・・・落ちるぞ!ははは!
No.35
いっぺんしかない子供時代
かけがえのない子供時代
懐かしく想う子供時代
大人の想いとは別に
子供達は大きくなっていく
No.34
いろいろな大人がいて
いろいろな子供がいて
いろいろな育て方があって
いろいろに育っていく
仲良くケンカ!?していきましょう
No.33
ありさん
ダンゴムシ君
とかげちゃん
テントウムシどん
ハエくん
あぶらむしくん
きんぎょちゃん
ザリガニ君
スズメ君
かも君
みみず君
(それに干からびたみみずちゃん)
最後に子供達!
ハイ!全員出席!
No.32
どろんこ
どろんこ
どろだらけ
ここは地球のはじっこか
それとも地球のど真ん中!
No.31
手をかける
手塩にかける
手当てする
手につけられない!!
手に負えない!!!
No.30
あついから はだかん坊
おもしろいから よくわらう
みていたいから すわってた
No.29
子供は子供らしく?
大人は大人らしく?
男は男らしく?
女は女らしく?
No.28
おーこりんぼ
おこりんぼ
だーれかさんのおこりんぼ
目はさんかく口しかく
あーたまからゆげぽっぽー
No.27
おしいれ
すみっこ
おとなにないしょ
机の上に
秘密基地
ないしょないしょの
子供の世界
No.26
どんどん
ずんずん
がんがん
ばんばん
えっさかほいさか
すすんでいこう
ぽわぽわ
すかーん
ふーわふわ
ぼらぼらと
空を見上げて
あくびをしよう
No.25
始めは・・・
つまらない時
遊びあきた時
ぼーっとしたい時
眠い時
そんな時に
少しづつ
少しづつ絵本を
絵本を
染み込ませていく
No.24
かいて
かいて
おって
きって
つなげて
毎日毎日
とっ散らかして
次から次に
どんどん作る
子供達
No.23
「あと、何回寝たらわらべお休みー?」
「今日は、留守番したーい!」
かわいくて、生意気ながきんこ達!
いろいろ言ってくれるじゃありませんか!
受けて立とうじゃありませんか
どっからでもかかってきなさい!
No.22
おとなも
子供も
五感をふりしぼって
たくさんの失敗をためせる
・・・そんなところ
No.21
「よい」と「わるい」
「ただしい」と「まちがい」
「うまい」と「へた」
「きれい」と「きたない」
「すき」と「きらい」
あっちとこっちが
くっついたり
はなれたり
いれかわったり
変わったりする
No.20
おとなも
子供も
共に遊び働き
そしてたまに(いつも?)けんかする
おんなじなかまとしてせいかつする
そんなところ
No.19
おしくらまんじゅう押されて泣くな
子供は風の子 元気な子
それでも寒けりゃ焚火しよう
それでもだめなら 日向ぼっこ かな?
No.18
おとなはこどもに
信頼されていると思えば
いくらでも答えてあげる
でも利用されていると思えば
何一つ聞いてあげたくなくなる
君達が思うほど
おとなは
強くもないし
タフでもないんだよ
No.17
テレビはどのくらい見てる?
どんなごはん食べてる?
絵本読んでもらってる?
ゲームやってる?
誰とごはん食べてる?
おやつは何食べてる?
とうちゃんとどのくらい一緒にいる?
No.16
君は君の足元を掘れ
僕は僕の足元を掘る
No.15
自分の手で考えて欲しい
自分の体で感じて欲しい
自分の足で確かめて欲しい
自分の言葉で喋って欲しい
下手でいい
無器用でいい
回り道してもいい
時間がいくらかかってもいい
No.14
十年後二十年後のでかくなった君達を想像すると
今の小さい(てこずらせてくれる)君達のこと
今しか付き合えない小さい君達との日々が
かわいく思える・・・(かもしれない)
No.13
「何したか全然覚えてないや!」
全部忘れてしまうくらい遊びきっていたら
もしかしたらそれで良いのかもしれない
一日を一生の重みで毎日を駆け抜ける
No.12
たくさん怒られて
たくさん褒められて
たくさんケンカして
たくさん仲直りして
怒られるのが嫌なら
しなきゃいいのに
すぐ仲直りするなら
ケンカしなきゃいいのに
こねてこねて
練って練って
ヒトが人に
なっていく
そして当たり前の一日が今日も過ぎていく(ふーっ)
No.11
子供達に見るのは
子供の時の自分
子供達に見るのは
大人になってしまった自分
No.10
創ること
描くこと
歌うこと
話すこと
踊ること
遊ぶこと
考えること
そして生きること
下手でもいい
無器用でもいい
好きになって欲しい
No.9
はらはらしながら
どきどきしながら
いらいらしながら
こどもたちを見守る
手出しをしない
口出しをしない
余計な世話をしない
子供達の力を信じる
・・・そんなおとなになりたいなあ
No.8
おとなも
こどもも
五感をふりしぼって
たくさんの失敗をためせる
そんなところ
No.7
みんなとだから
よくたべる
みんなとだから
たのしくたべる
みんなとだから
にがてもたべる
みんなんとだから
おいしくたべる
No.6
泣いて
笑って
あそんで
けんか
甘えん坊に
おこりん坊
わすれん坊に
ふざけん坊
きょうはなにがおこるかな
おたのしみ おたのしみ
No.5
指で考え
言葉でつかむ
できないことが
できるようになり
毎日毎日少しづつ
子供達の世界がひろがり
毎日毎日少しづつ
自信をつけていく
No.4
どろんこ
おひさま
はだかんぼ
体が丈夫になるでしょう
心も元気になるでしょう
すべての元になるでしょう
水 風 土 の想い出が
毎日毎日少しづつ
子供達の体に染みこんでいく
No.3
おとなも
こどもも
共にあそび はたらき
そして たまにはけんかもする
おんなじなかまとしてせいかつする
そんなところ
おとなも
こどもも
決して
相手をばかにしない
そんなところ
No.1